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つみたてNISA口座を、りそな銀行で開くメリットは?

更新日:

つみたてNISA口座を開設できるのは、552社の金融機関のうちたったの1社だけです。

ここに訪問してきたあなたは、おそらくりそな銀行で、つみたてNISAを検討している人でしょう。

りそな銀行ははたして1社にふさわしい金融機関でしょうか?

結論からお伝えしますと、

答えは「いいえ」です。

その理由は、りそな銀行で購入できる商品が少ないこと、サービスが行き届いていないところなどが挙げられます。

ここでは、なぜりそな銀行が、つみたてNISA口座開設銀行に選部べきではないかを見ていきましょう。

そしてどこで開くのがベストかもお伝えをします。

りそながつみたてNISA口座開設の金融機関に選ばれない理由

以下の4つのポイントに絞ってみていきましょう。

1、りそな銀行の対象商品は?

2、対象商品の信託報酬を他社比較

3、最低買い付け金額10000円からはどうなのでしょう

3、キャンペーン有無

1、りそな銀行の対象商品は?

どのような対象商品を扱っているでしょうか?

合計4本です。つみたてNISA対象商品は、158本(2018.10現在)あります。

その中のわずか4本しか取扱いがありません。

少ないですね。

選択肢が少ないということは、選びやすいというメリットはあるかもしれませんが、その中に良い商品がない場合などは、本当にガッカリしてしまいますよね。

出来れば、158本の中の一番ベストな商品を選びたいものです。

つみたてNISAの場合は、その期間が長期にわたるということがあります。

長期にわたり非課税期間が続きますので、その間にこの4本の選択肢がないということは、選ぶに窮してしまう可能性もあります。

現に、ネット証券ですと100本以上の選択肢があるのです。

であれば、選択肢が多いネット証券でつみたてNISA口座を開設するほうがいいのではないでしょうか?

特に楽天証券、SBI証券はおすすめです。

またマネックス証券、松井証券なども上記の条件は満たしています。

2、対象商品の信託報酬を他社比較

次に、りそな銀行取扱いの4本を見てみましょう。

Smart-i 日経225インデックス

Smart-i 先進国株式インデックス

Smart-i 新興国株式インデックス

つみたてバランスファンド

といった4本になります。どれもインデックス投信ということになります。

インデックス投信とは、「日経平均」や、「TOPIX」「NYダウ」といった指数に連動して運用成果を上げる投資信託になります。

そのため運用会社によってパフォーマンスに違いはありません。

そのため、よい商品とは、「信託報酬が安い商品」ということになります。

よいというよりも顧客本位といったほうがいいと思います。

あなたにとって有利なものは、「信託報酬が安い商品」ということになります。

そのため、同じ市場のもので一番信託報酬が安いものを選んでみます。

純資産にこだわる人がいます。純資産が低いと、繰り上げ償還になってしまうのではないか?という心配です。確かに絶対繰り上げ償還になかない・・・とは言い切ることはできませんが、つみたてNISAは、金融庁が「長期」「つみたて」に向いている商品ということで前もって選んでいます。そのため、それほど、心配はする必要はないでしょう。純資産は、参考程度に見ましょう。

わかりやすいように、りそな銀行の投信名は、青字 それ以外の商品名は赤字で表示

国内株式(1本)

Smart-i 日経225インデックス・・・0.1836%

ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド ・・・0.17172%

わずかの差ですが、20年間の間には差が出てきます。ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンドが安い

商品 Smart-i 日経225インデックス ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド 
信託報酬 0.1836%
0.17172%

先進国株式(1本)

ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドが圧勝ですね。0.11772%です。

商品 Smart-i 先進国株式インデックス ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
信託報酬 0.22%
0.11772%

新興国株式(1本)

新興国株式も、三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 新興国株式インデックスが0.20412%とかなり安いです。

商品 Smart-i 新興国株式インデックス 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
信託報酬 0.3672%
0.20412%

バランス(1本)

バランス投信も、圧倒的に大和-ダイワ・ライフ・バランス50です。0.216%

しかもかなりのロングセラーです。

商品 つみたてバランスファンド 大和-ダイワ・ライフ・バランス50
信託報酬 0.23436%
0.216%

4本全商品よりも信託報酬のかからない投資信託がありました。しかもどの投資信託も人気の商品です。

これで、りそな銀行で、つみたてNISAをやるメリットがなくなりました。

上記の商品をすべて購入できる証券会社があります。中でも楽天証券、SBI証券をおすすめします。またマネックス証券、松井証券もおすすめします。

3、最低買い付け金額10,000円からはどうなのでしょう

上記の商品のラインナップを見ていただいたので、りそな銀行で購入する気持ちは無くなっているとは思います。

次にお伝えしたいのが、買い付けの最低金額です。

毎月の買い付け金の最低金額10,000円と非常に高いです。

銀行は、大体1,000円からという金額が一般的です。

メガはそろって1,000円です。10,000円は、非常に高く感じます。

しかも管理人おすすめのネット証券では、100円から投資可能です。

投資というと非常にハードルが高いものです。

金額というよりも気持ちがなかなか乗り越えられないのです。

それを100円からスタートできるならどうでしょう?

100円からなら気軽に始められるのではないでしょうか?

管理人は、楽天証券でつみたてNISA口座を開設しています。

100円から投資可能ですので、数本に分けて投資をしております。

そういうことも可能なのです。

分散して購入できるメリットもあります。

楽天証券以外の、SBI証券、マネックス証券、松井証券は、100円~購入可能です。

4、キャンペーン有無

キャンペーンは、今はないです。

まとめ

ポイント

1、りそな銀行の対象商品は、たったの4本しかない

2、りそな銀行の対象商品の信託報酬を他社比較しても見劣りする

3、りそな銀行の最低買い付け金額10000円からは、非常にハードルが高い

4、りそな銀行でつみたてNISAのキャンペーンは、ない

ここでは、りそな銀行で積み立てNISA口座を開設するべきかどうかを見てきました。

結果は「NO」です。

つみたてNISA口座自体が、「少額投資」という投資です。

いってみれば、金融機関は、あまり儲からないのです。

ただ金融機関としての役割という意味では、投資を広めていかなければならないでしょう。

りそな銀行は、その取り組みが不十分であると思います。

そのため、担当者がいなかったり、店舗などを構えていなかったり、コストがかかっていないネット証券が良いのです。

お客様本位なのです。

なかでも楽天証券SBI証券をおすすめします。マネックス証券松井証券などもいいでしょう。

つみたてNISA口座は長期で持つことになります。

そのため口座を開く前に、良く検討しましょう!

大手銀行だと、最低でも月1000円からの投資になる。これがネット証券なら、月100円からの投資可能!ネットからいつでも投資額変更が可能!また銀行・大手証券だと選べる商品数が3本~10本程度。これがネット証券だと100本以上から選べる!さらに年間の買い付け額40万円の枠をギリギリまで使えるネット証券あり!ネット証券によって「積立頻度(毎日・毎週・毎月)」「商品」「キャンペーン」「ポイント付与」が違うため、把握したうえでネット証券に申し込もう!

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