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つみたて(積立)NISA*インデックスとアクティブ選ぶならどっち?

更新日:

つみたてNISAは2018年度始まった制度です。

大きく分けるとインデックス投資信託とアクティブ投資信託(略称以下:インデックス投信とアクティブ投信)とにわけられます。

ここでは、インデックス投信とアクティブ投信の違いを理解して、どちらがつみたてNISAに向いているかを考えていきましょう。
結論から申し上げますとどちらもつみたてNISAには向いています。

なぜならその商品も金融庁がある程度審査を行い選定したものだからです。

20年の長きにわたり積み立てをするというスタンスの元運用を行うのであれば、「適性」とお墨付きを付けた投資信託145本だからです。

そのため、投資信託うんぬんよりも、あなたがどれくらい投資信託のリスクをとれるかによるのです。

そのため、ここでは、あなたがどのようにインデックス投信かアクティブ投信かを選べばよいか、選び方のポイントをお伝えしたいと思います。

まずインデックス投信、アクティブ投信のそれぞれの特徴を見ていきましょう!

インデックス投信はてがたい

インデックス投信とは、インデックス型の投資信託のことを言います。

インデックス型の投資信託とは、指数に連動して運用成果を期待する商品です。

その指数とは、身近なものですと、日経平均225、TOPIXとったものが代表的なものです。

ニュースを見ていると必ず発表されるものです。

この指数は、日本だけでなく、市場がある国ですとどこの国にもあります。

例えば、米国ですと、NYダウだったり、ナスダック指数だったり・・ドイツだったらダックス指数、ブラジルですとボベスパ指数といったものです。

その指数に連動した運用成果を期待する商品が、インデックス投信ということになります。

そのため、インデックスにある程度連動した動きをします。インデックスが下がれば下がります。上がれば上がります。

ただし運用会社、運用者によって、組み入れ配分が微妙に違ったり、コストが違ったりするので全く同じに動くわけでもありません。

コスト安である

1番の特徴としては、コストが安いというところがあります。指数に連動させる事が目標ではあるので、指数をそのまま丸ごと購入、もしくは、割合で購入するといった運用方法です。そのため調査料が必要だったり、分析資料が必要だったりといったコストがかかりません。そのため割安です。

単純な運用

インデックスに連動させるための運用のため、仕組みは単純でとてもわかりやすいです。

ニュース等で、「今日の株式相場は、300円上昇しました」と発表があれば、あなたの投資信託も、同じような割合で上昇すると思っていれば良いです。

デメリット:インデックスが下がれば下がります。コストが安い分、機械的に動いてしまいます。面白みがないとも言えます。

アクティブ投信はおもしろい

次にアクティブ投信とは、その名の通りアクティブに運用を行うことでインデックスよりも高い運用成果をめざす投資信託です。

運用会社に所属しているファンドマネージャーが、独自の運用方針に基づきアクティブに銘柄を売買します。そのため銘柄選定のための調査などだったり、今後どのような情勢になるかなどの分析だったりをこまめに行うのでインデックスファンドよりも値ブレがある場合があります。

中には、1年間で80%ぐらいの利回りを上げる商品もあります。(つみたてNISA非対応商品)

デメリット:ただし、値ブレは、上振れだけではなく、下振れすることもあります。ファンドマネージャーが、将来の市場を見誤り、売買してしまった場合などは、大きく下落する可能性もあります。要するに、ファンドマネージャーの腕に大きくかかってきます。コストを高く取られて、値下がりするといったようなことにもなりかねません。

つみたてNISA:インデックス投信、アクティブ投信以外で他にETF3本あります。

購入できる証券会社は、大和証券のみです。

↓↓↓

ファンド名 運用会社
ダイワ上場投信ーJPX日経400 大和証券投資信託委託㈱
ダイワ上場投信ートピックス 大和証券投資信託委託㈱
ダイワ上場投信ー日経225 大和証券投資信託委託㈱

インデックス投信とアクティブ投信の比較

以下、インデックス投信とアクティブ投信の大まかな違いを表にしてみました。

アクティブ投信は、コストが高い分、利益も取れる可能性がありますが、将来の相場の動きを見誤ると逆に損失を拡大してしまうことがあります。

そのため、インデックス投信に比べてリスクは高くはなります。

インデックス アクティブ
コスト 安い 高い
パフォーマンス 平均値 平均値から上下に乖離する可能性あり
商品ごとのばらつき ばらつきは無し 商品によってパフォーマンスに差がある
運用方針 インデックスを目指す インデックスの上を目指す

つみたてNISAでは、インデックス投信かアクティブ投信か

ではつみたてNISAではどちらがおすすめでしょう。

それを考えるときにつみたてNISAの対象商品の選定基準を思い出してみましょう。

金融庁が定めるポイント

・信託期間が20年以上であること

・分配金が毎月ではないこと

・販売手数料はゼロ

・信託報酬は安いものに限る

・複雑な取引はしていない単純商品に限る

上記のようなポイントがあります。

つみたてNISAは、「長期」「積み立て」「分散投資」といった特徴があります。

これらの特徴を踏まえ、金融庁が十分に投資信託を選別して決定した、145本に限られています。

そのため、つみたてNISAで購入する、「長期」「積み立て」「分散投資」に適している商品であり、また、向かない商品は却下されているといえます。

また、複雑な仕組みがなかったり、コストが安かったりすることも特徴として挙げられています。

ということは、つみたてNISAで選ばれたアクティブ投信であれば、ある程度安心できる商品なのではないでしょうか。

つみたてNISAでアクティブ投資を選ぶメリット

つみたてNISAで選ばれた15本は、下記のとおりです。

日本にある投資信託は、6,000本ほどあります。その中の8割以上が、アクティブ投信です。

5,000本ほどあるアクティブ投信の中の選ばれた15本です。たったの15本です。
それを考えますと、金融庁が、過去の実績だったり、コストだったりを勘案して、長期的に持てばある程度のパフォーマンスを期待でき、つみたてNISAにふさわしいとお墨付きを付けた投資信託といえるのではないでしょうか。

ファンド名 運用会社 販売会社
結い2101 鎌倉投信㈱ 鎌倉投信
コモンズ30ファンド コモンズ投信㈱ 楽天証券・マネックス証券・SBI証券
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド セゾン投信㈱ セゾン投信・ゆうちょ銀行
セゾン資産形成の達人 セゾン投信㈱ セゾン投信・ゆうちょ銀行
ハッピーエイジング30 損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント㈱ SBI証券楽天証券・マネックス証券・松井証券
ハッピーエイジング40 損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント㈱ SBI証券楽天証券・マネックス証券・松井証券
大和住銀DC国内株式ファンド 大和住銀投信投資顧問㈱ SBI証券楽天証券・マネックス証券・松井証券
年金積立Jグロース 日興アセットマネジメント㈱ SBI証券楽天証券・マネックス証券・松井証券
ニッセイ日本株ファンド ニッセイアセットマネジメント㈱ SBI証券楽天証券
のむラップ・ファンド 野村アセットマネジメント㈱ SBI証券楽天証券松井証券
フィディリティ・欧州株・ファンド フィデリティ投信㈱ SBI証券楽天証券
フィディリティ・米国優良株・ファンド フィデリティ投信㈱ SBI証券楽天証券
世界経済インデックスファンド 三井住友トラストアセットマネジメント㈱ SBI証券楽天証券マネックス証券松井証券
ひふみ投信 レオス・キャピタルワークス㈱ レオス・キャピタルワークス㈱
ひふみプラス レオス・キャピタルワークス㈱ SBI証券楽天証券マネックス証券松井証券 ・ライブスター証券

つみたてNISAのアクティブ投信はすべておすすめできる投資信託といえます。

インデックス投信・アクティブ投信☆両方選ぶ選択肢もあり

しかしながら、「やはり不安が大きい」ということであれば、「インデックス投信」「アクティブ投信」を組み合わせるといった方法もあります。

つみたてNISAは、年間40万上限なので、1か月約33,000円位ということになります。

1か月33,000円のうち守るというスタンスで、「インデックス投信」・攻めるという意味で「アクティブ投信」

・インデックス投資では徹底的にコストにこだわり選ぶ。
・アクティブ投信では過去のパフォーマンスを見ながらや、運用会社のスタンスなどみながら検討

アクティブを全体の~20%ぐらいまでを検討してみるといかがでしょう。

例えば下記のように2本に分散して投資をしてもよいでしょう。

金額 インデックス アクティブ アクティブ割合
33,000円/1か月 27,000円 6,000円 18%
33,000円/1か月 30,000円 3,000円 9%

やはりリスクはできるだけ少なくしたい・インデックス投信がオススメ

リスクはできるだけ取りたくない、少なくしたいということであれば、やはり「インデックス投信」でしょう。

指定インデックス投信は、127本あります。

中でも、日本の株式、アメリカの株式、・・といったような一つの市場に投資をしたような投資信託よりも、「バランス型」といって色々な市場が入っているものですとリスクは少なくはなります。

日本の株式、米国の株式、日本の債券、米国の債券、新興国の債券といったように資産がいくつか含まれているもののほうが、リスクは下がりますので、そういった商品を選ぶといいでしょう。

下記は、リスクの大きさです。

1つの資産 > 4つの資産 > 6つの資産 > 8つの資産

そのため、あなたが、つみたてNISAをする場合、リスクをできるだけ抑えたいということであれば、1つの資産に特化したものよりも4つの資産4つよりも8つに分散したものが良いでしょう。

まとめ

以上、つみたてNISAでは、「インデックス投資」「アクティブ投資」どちらを選んだらよいか迷われている方に向けてお伝えをしてきました。

結論から言うとどちらもすべておススメです。

なぜならば、多数ある投資信託の中から、金融庁が選定した145本であるというところが大きいです。

そのため、あなたがどのくらいのリスクをとれるかによって選ぶ商品は変わってくると思います。

 

リスク許容度により選ぶ

★★★★☆「アクティブ投信」100%

★★★☆☆「インデックス投信」をベースに「アクティブ投信」を20%弱組み入れ

★★☆☆☆「インデックス投信」

★☆☆☆☆「インデックス投信」の「資産分散型投信」

以上リスクをどれだけとれるかにより、選ぶ投資信託を変えるようにすると良いでしょう。

アクティブ投信、インデックス投信どちらもつみたてNISAの対象商品は、圧倒的にネット証券での取り扱いが多いです。

是非ネット証券のホームページなどで確認してみましょう。

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