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つみたてNISA口座開設★イオン銀行でつくるメリットある?

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花子まま

イオン銀行で、つみたてNISAは、どうかしら??

わん先生

そうだね。もともとスーパー経営している商業系の会社だから、三菱UFJ銀行とか三井住友銀行とかみずほ銀行とかとは違うイメージだね

花子まま

なんとなく庶民の味方というか、、つみたてNISA口座開くにはいいんじゃないかな?と思ったのよ

わん先生

確かに大手銀行とは経営方針など大きく違いがありそうだね。これは期待できそうかな?・・うーんただし銀行という形態自体がやはりネックかな・・・先生もここに関しては、あまり詳しく知らないので一緒に見てみようね

イオン銀行でつみたてNISAを開く3つのメリット

イオン銀行でつみたてNISAを開くメリットから見ていきましょう。下記の3つのポイントがあります。順番に見ていきましょう。

3つのポイント

1、イオン銀行でつみたてNISA口座を開くとポイント還元で普通預金金利1%

2、商業系銀行らしくキャンペーンが豊富

3、1年365日、店舗での相談窓口がある

イオン銀行でつみたてNISA口座を開くとポイント還元で普通預金金利0.1%

まず第一にあげたいのが、この0.1%の普通預金金利でしょう。通常現在の銀行金利は、0.001%程度です。それを考えますと100倍の金利が付くということになります。これは非常にありがたいサービスです。ただし、つみたてNISA口座を開くだけではダメなようです。それを詳しく見ていきましょう。

「つみたてNISA口座を開設」して、つみたてNISA口座で「投資信託を購入」して、「保有」しますと、普通預金の金利0.1%を享受できるというサービスです。

それプラス他行ATM入出金月2回まで無料他行あて振込手数料月1回まで無料も付属でついています!

引用:イオン銀行ホームページ

これはメリットでしょう。ただし、イオン銀行の普通預金に資金を入れておかないとメリットは享受できませんね。

100万円で、1年間797円増える計算です。通常の普通預金の金利ですと8円しか付きません。その差は大きいですね。(2018.10現在)

2、商業系銀行らしくキャンペーンが豊富

次に、着目したのが、キャンペーンの豊富さです。今現在行っているキャンペーンが、つみたてNISA口座開設するともれなく1,000円プレゼントです。これは、楽天証券、SBI証券の上をいくサービスです。ネット証券ですと、抽選で2000名様に2,000円というモノがスタンダードです。

つみたてNISAスタートキャンペーン

つみたてNISAキャンペーン

次に、積立にかけて、つみたてキャンペーンがあります。期間限定ですが、「最新家電が当たる!」キャンペーンです。

定期的に変わるため、ホームページを確認しましょう。

*つみたてNISAに関するキャンペーンは行っていない会社がほとんどです。なぜならば、つみたてNISAという制度自体がかなり有利な制度になっているからです。金融機関は、積み立てNISA口座で投資信託を購入してくれるだけでは、実際問題利益を出すことはできないのです。

そのため、キャンペーンなどは、あまり見られません。そのためこれもメリットはあると思われます。

今現在はやっていません。都度、ホームページで確認しましょう!

3、1年365日、店舗での相談窓口がある

万が一、わかりにくいことがあれば、1年365日店舗が開いている日は、いつでも相談が可能です。

出来れば予約をしておくと良いでしょう。

待つことなく優先的に案内してくれます。

店舗が近い人は、こんなサービスも受けることができます。

ここまでが、メリットです。では、実際つみたてNISAを開くにあたりダメなところはないのでしょうか?

つみたてNISA口座を開設できる金融機関は、552社あります。その中で最も良い1社を選びたいものです。では、イオン銀行は、その最も良いついたてNISA口座を開設する金融機関に相応しいのでしょうか?

イオン銀行でつみたてNISAをするデメリット

今までは、イオン銀行で積み立てNISA口座を開設するいい面だけを見てきました。ここからは、少し現実を直視して考えていけたらと思います。どのような商品をえらべるのか?金額はいくらから購入可能か?などは全く見ていませんでした。

ここが、イオン銀行の弱い部分ではあります。下記2つのポイントを順に見ていきましょう。

1、最低買い付け金額は1,000円から

2、選べる商品はわずか10本

1、最低買い付け金額は1,000円から

最低買い付け金額が、1,000円からというのは、高い印象です。

ネット証券ですと100円から買い付け可能です。

100円積みたてが常識!!

つみたてNISAは、元々少額からの投資です。

年間40万円、月々に引き直すと33,333円です。

ただ、月々33,333円の積み立ては、本当に少額?

でしょうか?

人によっては、月10万でも、100万でも積み立てられる人はいるでしょう。

あなたはどうでしょうか?

あなたは、どのくらいの金額から始めようと思っていますか?

あなたが運用初心者であれば、なおのことおそらく33,333円の金額のハードルは高いと思います。

では、1,000円ならかなりハードルが下がる印象はあります。

では、100円ならどうでしょう?

100円から投資をスタートできるのであれば、やってみてもいいのではないでしょうか?

慣れてきたころ金額を上げていくという方法もあるのです。

ちなみに管理人は、楽天証券というネット証券会社で「つみたてNISA」しています。

楽天証券では、最低つみたて金額が100円から可能です。

そのため、1つの投資信託ではなく、数本に分散して投資をしています。

その中には、月々100円で投資をしているものもあります。

いくつかに分散するという方法にも使えるということです。

次に、一番大切な商品を見ていきましょう。

2、選べる商品はわずか10本

つみたてNISAは、選べる投資信託は、全部で600本以上あります。

165本あります。

その中で、イオン銀行で選べる投資信託は、全部で下記の9本のみです。

つみたてNISAで取り扱いのある投資信託は、金融庁が「長期投資」「つみたてる」のに適しているとある程度お墨付きを付けた商品であるということが言えると思います。

そのため、基本的には何を選んでも大きな間違いはないと思っています。

ただし、「少しでも利益を多くしたい」「少しでも儲けたい」ということであれば、商品を選んでいくことが必要だと思っています。

そのため、どのように投資信託を診断していくかをここでは解説をさせていただきます。

それを見分けるのは、非常に簡単ではあります。

まずアクティブ投信とインデックス投信に分けます。

*【つみたてNISA】アクティブとインデックス選ぶならどっち?の記事を参考にしてみてください。

アクティブ投信は、指数よりも上のパフォーマンスを目指しているので運用コストが高い、ファンドマネージャーが指図して売買を行う

インデックス投信は、指数と同じような運用成果を目指すものなので、運用コストは安い、運用は機械的に行う

簡単にお伝えすると、アクティブ投信とインデックス投信は、元々目指しているものが違いますので、それぞれの特徴の元選ぶべき投資信託の判断をしなければなりません。

・アクティブ投信の場合は、運用者の指図によって売買を行っているので、運用コストは多少高くても過去の実績が上がっているものであれば、「選ぶべき投資信託」ということが言えると思います。過去と同じように未来も動くとは限りません。ただし過去の実績があまりよくないものを選ぶということは、避けたほうがいいでしょう。

・インデックス投信の場合は、指数と同じような成果を目指すものなので、運用コストは安いものがいいでしょう。それだけです。

純資産は、参考程度に見るだけでいいでしょう。

では、1本づつ他の商品と比較しながら見ていきましょう。

ここでは、「ひふみプラス」以外は、すべてインデックス投信ですね。

日本株式アクティブ投信

ひふみプラス

ひふみプラスは、レオス・キャピタルワークスという独立系の運用会社の投資信託です。過去実績で換算しますと、年率32%位の驚異的な実績があります。

下記が日興Jグロースという投資信託と比較した表です。

「ひふみプラス」「日興Jグロース」共に日本株式の運用です。

圧倒的に「ひふみプラス」のほうが利益は出しています。

そのためこの投資信託に投資をするということであれば、イオン銀行を選んでもいいとは思います。

ただ、月々すべての資金を投じるのはどうでしょうか?

この「ひふみプラス」の投資先は、日本株式です。

日本株式だけの投資です。

世界の企業には投資はしないことになります。

そこをどのように見るか?というところでしょう。

商品名 ひふみプラス 日興Jグロース
信託報酬 1.06% 0.89%
トータルリターン1年 15.8% 13.26%
トータルリターン3年 19.55% 13.55%
トータルリターン5年 20.02% 14.47%
純資産 6400憶 247億

日経平均

東証に上場する225銘柄を選んだ指数です。

同指数連動債は、「ニッセイの日経平均インデックス」のほうが安いことがわかりました。

そのため万が一、この「iFree日経225インデックス」を選ぶ予定であれば、考え直したほうがよさそうです。

この「ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド 」メジャーな投資信託になります。

SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券で購入することができます。

ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド iFree日経225インデックス ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド 
信託報酬 0.1944% 0.17172%

TOPIX

TOPIX指数は、東証1部に上場している銘柄すべての時価総額を加重平均した指数です。

ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド」のほうが、やはり信託報酬は安いです。

iFreeTOPIXインデックス ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド
信託報酬 0.1944% 0.17172%

JPX400

JPX400は、会社の業績や、企業としての存在意味などを、数値化し評価が高かった上位400社を組み入れた指数です。

JPX400は、「iFreeJPX日経400インデックス」「ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイJPX日経400インデックスファンド」同じ信託報酬です。その場合はどちらでもいいでしょう。

ただ、純資産といって、どのくらい資産が集まっているかを見ます。

この場合、運用をスタートした時期が違いますので「多い=良い」というわけではありません。

ただし参考にはなります。

iFreeJPX日経400インデックス2016年9月8日スタートです。

ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイJPX日経400インデックスファンド」は、2015年1月29日です。

1年7か月の差があります。1年7か月の差で4倍の純資産が集まっている「ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイJPX日経400インデックスファンド」のほうが安心感があるのは事実です。

iFreeJPX日経400インデックス ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイJPX日経400インデックスファンド
信託報酬 0.216% 0.216%
純資産 3億 12億

先進国株式(3本)

外国株式ヘッジあり

iFree外国株式インデックス(H有)は、外国の株式MSCIインデックスという指数に連動する投資信託です。

ヘッジありというのは、為替のリスクを取らない運用というものです。

このタイプの投資信託に中では、一番コストが安いです。そのため「この投資信託はいい商品」といえます。

運用スタイル iFree外国株式インデックス(H有) たわらノーロード 先進国株式<H有>
信託報酬 0.21% 0.22%

S&P500

S&P500指数は、アメリカを代表する指数です。

かの有名なウォーレンバフェット氏は、90%S&P500で資産を守れると夫人あてに書いた遺言に記したという話があります。

何を伝えたいかというと、このインデックスファンドを持っていれば、間違いなく資産を守ることができるといいたいのです。

そういう意味でも非常に人気がある指数です。

ただし、

iFreeS&P500インデックス

商品 iFreeS&P500インデックス eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
信託報酬 0.24% 0.17%

iFree外国株式インデックス(H無)

上記の外国の株式MSCIインデックスという指数に連動する投資信託の為替のリスクをとる指数です。

商品 iFree外国株式インデックス(H無)  ニッセイ 外国株式インデックスファンド
信託報酬 0.21% 0.12%

新興国株式(1本)

これから成長する国の企業に特化して運用を行っている指数です。

iFree新興国株式インデックスよりも、SBI・新興国株式インデックス・ファンドのほうがかなり安いです。

商品 iFree新興国株式インデックス SBI・新興国株式インデックス・ファンド
信託報酬 0.37% 0.17%

バランス(1本)

国内の株式と債券・海外の株式と債券・新興国の株式・債券・海外のリート・国内のリートの8資産を均等に持つタイプのバランス投信です。このタイプは、eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)以上に良い商品はないと思います。

iFree8資産バランス

商品 iFree8資産バランス eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)
信託報酬 0.24% 0.17%

ここでは、イオン銀行で持つことができる投資信託は、良い商品であるかどうかをみてきました。

残念ながら、魅力のある投資信託は少ないことがわかりました。

「ひふみプラス」は、名実ともに人気がある投資信託です。

選ぶべき投資信託でしょう。

ただし20年間持ち続ける、しかも1本に集中してもつことになります。

万が一、「海外の株式に運用を移動させたい」「半分だけバランス投信にしたい」というようなことがあった場合は、他に選ぶ投資信託がなく困ることもあるでしょう。

であれば、初めから、楽天証券、SBI証券などで積み立てNISA口座を開いておいて、適宜見直す方法で非課税枠を享受する方法がいいと思います。

上記に記載されている投資信託は、当然のことながら楽天証券、SBI証券で取り扱いがあります。

まとめ

ここでは、イオン銀行で、つみたてNISAを開くことは適切であるかどうかを見てきました。

結論は・・・×

出来れば避けたほうが良い!

魅力的な商品が少なく、、最低買い付け金額も1,000円と高め!!

イオン銀行は商業系の金融機関ではあるので、メガバンクと比べると非常に親しみやすく敷居は低いです。アミューズメント色の強い金融機関というイメージです。メリットも3つありました。

ポイント

普通預金金利1%

キャンペーン開催

365日相談可能

ただし、

普通預金金利1%

というのは、

楽天証券でつみたてNISA口座を開いた場合

楽天銀行で同じ1%の利率

をつけてくれます。

同じようなキャンペーンがあります。

キャンペーンも一回限りのキャンペーンです。

今後20年も30年もお付き合いする積み立てNISA口座を作るのにそれほど

重要なキャンペーンではないでしょう。

1年365日、

店舗での相談窓口があるというのは、

確かにメリットではあります。

 

ただ、

楽天証券、

SBI証券、

またマネックス証券、

松井証券

などもコールセンターなどが充実しています

ので問題はないでしょう。

それよりも、下記のデメリットのほうが大きいでしょう。

1、最低買い付け金額は1,000円からでハードルが高い。

2、選べる商品は158本中わずか10本と少ない。

といった2つの理由が大きいのではないでしょうか?

20年間お付き合いするつみたてNISA口座、

できれば少しでも有利に始めたいです。

つみたてNISAは、あくまでも運用です、お遊びではありません。

であれば、

イオン銀行でつみたてNISAを開くことは、おススメできません。

楽天証券

SBI証券

をおススメします。

マネックス証券松井証券

もよいでしょう。

あとは、

あなたに合った証券会社を選ぶようにそれぞれの特徴の違いをみて決めると良いです。

イオン銀行から、楽天証券に移管する方法!

大手銀行だと、最低でも月1000円からの投資になる。これがネット証券なら、月100円からの投資可能!ネットからいつでも投資額変更が可能!また銀行・大手証券だと選べる商品数が3本~10本程度。これがネット証券だと100本以上から選べる!さらに年間の買い付け額40万円の枠をギリギリまで使えるネット証券あり!ネット証券によって「積立頻度(毎日・毎週・毎月)」「商品」「キャンペーン」「ポイント付与」が違うため、把握したうえでネット証券に申し込もう!

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