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つみたてNISA NISAとは 株式 比較

株式VS投資信託 NISAならどっち?

更新日:

 

「株式」か「投資信託」か? NISAならどちらを選ぶべきか考えたいと思います。

「人生100年時代」、投資運用などを真剣に考えてみようと思われている人も多いでしょう。

2008年度のリーマンショック後の日本は、日銀の金利政策によって、預貯金では利息がなかなか増えないといった現実を突きつけられ、なおかつ年金制度もあてにはできないといった有様。

投資の手始めに「少額投資非課税制度(NISA口座)から始める人が増えています。

ただNISA口座で購入できる商品は、株式と投資信託と二種類あります。

株式がいいのか?

投資信託がいいのか?

ここではどちらを選ぶべきか考えたいと思います。

その前に、NISA口座とはどのような制度でしょうか?

NISA口座とはどのような制度?NISA5つの特徴

まずは、少額投資非課税制度【NISA口座】の5つの特徴をおつたえをします。

NISA口座5つの特徴

利益に対してのみ非課税です。(通常は20.315%)

すべての金融機関に1口座だけ

年間の買い付け額:一般NISAは、年120万円×5年(600万)、つみたてNISAは、年40万円×20年(800万)

課税口座のものと損益通算できない。

買えるものは、大きく分けると株式投資信託

この条件を踏まえてNISA口座で買い付けをする場合

「株式」VS「投資信託」でどちらがいいのかを考えていきたいと思います。

株式のメリット・デメリット

NISAで購入する事を考え、株式に投資をした場合、いいところと、悪いところを考えて見ましょう。

NISA口座で株式投資をする場合の4つのメリット

リターンを得やすい特徴がある

まず、「株式投資」の場合の一番の特徴は、儲けを出しやすいというところでしょう。

「株式投資」の場合は、1つの企業に特化しています。そのため、リスクは高くはなりますが、リターンも大きいということが言えるでしょう。

配当金の税金も非課税

配当金に対しての税金も非課税になります。

(株式数比例配分方式)これも大きい事がわかります。

この配当金は、利益還元ですので、定期預金の金利と同じように考えていただいて大丈夫です。

わかりやすい。

わかりやすい事もメリットだと思います。

コストがかからない

持っている間、コストは、全くかかりません。

株式投資のデメリット

価格がぶれやすい。

毎日売買されているので、市場が開いている時は、価格が変動しやすいです。

リスクリターン値が大きい。

いい意味でも、悪い意味でも、投資信託と比べると価格の上げ下げが激しくなります。

株式について詳しく知りたい人はこちら・・・

株式とは⇒

投資信託のメリット・デメリット

NISA口座で投資信託を購入した場合のいい点、悪い点を考えてみたいと思います。

投資信託投資のメリット

プロにお任せ出来る

プロにお任せできる安心感があります。

少ないお金で、色々な資産に投資することができる

投資信託と言う型で運用をするので、色々な国だったり、資産だったりに投資できます。

投資信託投資のデメリット

手数料、コストが高い

手数料が、高いと言うことがあります。

ただし、NISAで買う場合は、手数料を0円にしている証券会社も多いので、手数料については、サービスがある場合もあります。

しかしながら、運用中、ずっと運用コストがかかっています。

運用内容がわかりにくいです。

投資信託の場合は、複数の資産が合わさり一つの商品になっていますので、大変にわかりにくいと言ったところがあります。

損した場合は、納得感がありません。

誰しも損する事を考えて投資はしないでしょう。

ただ、万が一損した場合、プロに任せたのに損してしまったと言った理不尽さには、納得できない人も多いでしょう。

ここでは、株式投資と投資信託投資の特徴のいい点、悪い点を比較してみてきました。

投資信託は、「企業の寄せ集め」なので倒産した場合、0になる可能性はありません。

投資信託について参照⇒投資信託とは?

株式VS投資信託

次に、NISA口座で運用商品を購入する場合の、株式投資と投資信託投資の比較をしてみたいと思います。

株式 投資信託
手数料 ★0円もあり ★★★運用コストかかる!
わかりやすさ ★★★★★わかりやすい ★わかりにくい
リスク ★リスクは高い ★★★分散されているので低い
リターン ★★★★★リターンは期待できる ★★★分散されているので低い
損した場合の納得度 ★★★★★自分で購入したので納得できる ★プロに任せたのに損すると納得できない。
投資先の範囲 ★120万円の枠の中で、数社選べるが少ない ★★★★★1つのファンドにたくさんの国、地域がある
非課税枠ギリギリ注文 ★120万を使い切るのは難しい ★★★★★使い切りできる
 難易度 ★選ぶのが難しい ★★★初心者向け

株式投資と投資信託投資では、それぞれいい面悪い面があります。

株式でいうと、やはりリスクが高まるところが、不安でしょう。

投資信託の場合は何といても、手数料や、コストを負担しても損することがあるといったところでしょう。

ここでは、株式投資と投資信託投資の比較をしてみました。

株式には、株式の良い点、悪い点、投資信託には投資信託の良い点、悪い点がある事がわかりました。詳しく知りたい人は下記をクリック

投資信託とは?⇒

株式とは?⇒

株式と投資信託 両方おススメ!ただし初心者は、投資信託が安心★

上記の表でも書いたとおり、初心者には、投資信託のほうが、安心感があります。

日本企業を応援する意味でも株式投資はおススメ

とはいえ、株式も東証1部に上場している株式に関しては、日本企業のわずか7%程度の優良企業です。

日本企業を応援する意味でも、持ってみてもいいのではないでしょうか?

120万円の枠があるので株式・投資信託:両方を購入

一般NISA口座は、年間買い付け金額120万円まで、利益に対して非課税になります。

(2018年度から始まったつみたてNISAは、買い付け金額年間40万、利益に対して非課税です。)

株式も投資信託も少額から投資可能です。

ということであれば、株式も投資信託も両方に投資をすることができるでしょう。

今現在、上場している株式で120万円以上投資しないと購入できない株式は限られています。

ほとんどが、それ以下です。投資信託も1口から購入、もしくは1万円で購入がほとんどなので、少額での投資が可能です。

株式は、数千円から投資可能

下は、東証に上場している銘柄の下位上場株式です。

表内の「単元株価格」が最低の購入価格です。そのため安いものですと、数千円で購入もできます。

ただし、あまりにも安い株式ですと、企業の業績不振も考えられるので、企業内容を確認して買う必要はあります。

【東証の株式】

yahoo!ファイナンス 2018・1・11

投資信託は、100円から投資可能

【投資信託】

下記の新光US‐REITオープンの基準価格は、2,697円ですが、1口からの購入ということですと、2,697円から購入可能ということになります。

yahoo!ファイナンス

そう考えますと、120万円という資金で、株式・投資信託を両方に投資をすることも可能でしょう。

買い付けのモデルパターン

120万円を使って、どのように、分散させて購入すればよいか考えていきましょう。

 

【株式の株価・投資信託の価額などは常に変動があるので注意が必要です。】

100万円を株式に投資をして、20万円を投資信託に投資をする場合の一例

4つの個別株式、不動産リート投資法人、投資信託に分散投資してみました。

個別の株式に関しては、情報、金融、機械、小売などの異業種の株式で、なおかつ高配当の銘柄を入れてみました。

株主優待もある銘柄に投資してみました。

不動産投資法人リートは、配当金が高いことで有名ですが、大江戸温泉リート投資法人は、5%以上の配当金が出ます。

最後に投資信託は、バランスファンド。中でも、eMAXISSlimeバランス(8資産バランス)は、コストがかなり安いです。

 

株式 KDDI 264,000円
株式 池田泉州ホールディングス 65,600円
株式 SANKYO 451,000円
株式 スカイラーク 194,700円
REIT 大江戸温泉リート投資法人 83,700円
投資信託 eMAXISSlimeバランス(8資産バランス) 残りの金額470,600円(ここで調整)
合計1,200,000円

株主優待がある会社でなおかつ配当金の高い企業に100万円程度を投資。

①【個別株式】 KDDI(9433) 総合通信サービス

今現在の株価2,640円です。100株購入すると投資金額264,000円です。

年間の配当金は、1株当たり90円予想ですので、利回り3.79%です

KDDIは配当金以外に、優待が充実しています。

「保有株式数」と「保有期間」に応じて、「全国47都道府県のグルメ品」から、自由にお選びいただけるカタログギフト「au WALLET Market商品カタログギフト」があります。

たとえば、3月決算時100株保有していると、3,000円分のギフトの中から好きなものを選ぶことができます。

yahoo!ファイナンス 2018年12月現在

②【個別株式】 池田泉州ホールディングス(8714)

関西地盤の池田銀行と泉州銀行が経営統合してできた銀行。

今現在の株価328円 100株ですと32,800円ですが、優待をもらえるのが200株以上ですのであえて200株投資をします。

投資金額は65,600です。

1株当たりの配当金は15円です。

配当利回りは4.57% 

優待は、200株以上2,000株未満ですと、定期預金の優遇レートのサービスがあります。
適用金利:スーパー定期店頭表示金利+0.1%(初回満期日まで適用)
(預入金額300万円以上の場合は、スーパー定期300の店頭表示金利+0.1%)

2,000株以上ですと下記のような特産品をチョイスできる優待もあります。

yahoo!ファイナンス 2018年1月

③【個別株式】 SANKYO(6417)大手パチンコメーカー

今現在の株価は、4,510円です。100株購入して投資金額451,000円です。

年間配当は、1株当たり150円配当なので、なんと利回り3.33%です。

優待は、グループのゴルフ場「吉井カントリークラブ」で利用可能な割引券もしくは全日プレーフィー無料券です。

ゴルフをやる方でないと使えないので、お使いにならない方は、差し上げるでもよいでしょう。

④【個別株式】 ㈱スカイラーク(3197)ファミレス最大手

現在の株価は、1,947円です。100株購入して投資金額は194,700円です。

配当は、1株当たり40円です。1.95%です。

優待は、食事券がもらえます。100株で年間6,000円分の食事券です。

yahoo!ファイナンス2018年12月

【株式の株価・投資信託の価額などは常に変動があるので注意が必要です。】

⑤【東証上場リート】 大江戸温泉リート投資法人 

関東中心にホテルを全国に9棟保有しています。

今現在の株価が、83,700円です。1株購入して投資金額83,700円です。

配当利回りが、5.47%です。リートの場合は、配当が高いことが、メリットとなります。

⑥【投資信託】 eMAXISSlimeバランス(8資産バランス) 

運用会社は三菱投信です。残りの金額をすべてこちらに回しましょう。

投資信託の場合は、1円単位で買い付けることができます。

この投資信託の特色は、日本株式、日本債券、日本リート、外国株式、外国債券、海外リート、新興国株式、新興国債券の8指標を標準組入比率として分散投資。

日本債券が多めなので、安定的な運用になります。

手数料が安く、わかりやすいファンドです。

①~⑤は、個別の株式投資なので、あえて投資信託は、世界の8資産にバランス投信した運用にし、資産を守るべく、分散投資してみます。

これは、一つの例です。

「それほどリターンを求めない」という場合は、⑥のeMAXISSlimeバランス(8資産バランス)を多めに購入するといいでしょう。

株式は選べない・難しいという人は、eMAXISSlimeバランス(8資産バランス)1本で

また、「どのような株式を選んでよいかわからない」という人は、初めは全額このeMAXISSlimeバランス(8資産バランス)に運用を回してもよいでしょう。

徐々に慣れてきてから、株式を増やすと良いでしょう。

重要補足!!制度追加

2018年度から「つみたてNISA」がスタート。

つみたてNISAは、投資信託しか選べません!!

そのうえ金融庁が選んだ158本(2018.7現在)しか購入できません。

NISAつみたてNISA選択が必要です!!

ネット証券にNISA口座開設が必要

証券会社に口座開設が必要です。証券会社は、数多くあります。

その中でおススメなのは、ネット証券です。

なぜならば、ネット証券は、すべてのサービスが、大手証券の上を行くからです。

商品数」「手数料の安さ」「使い勝手」「ポイント」などすべてにおいてネット証券のほうが勝っています。

株式の場合は、証券会社以外では購入できません。

特におススメなのは、SBI証券、楽天証券です。

 

どのような会社かどうかは、下記です!!

👇👇👇👇

楽天証券」、「SBI証券をおススメしています。

 まとめ

ここでは、NISA口座で投資をする場合は、株式と投資信託のどちらが良いか考えてきました。

NISA口座の最大のメリットは、利益に対して非課税ということでした。

そのポイントだけを考えると投資信託よりも株式投資のほうが向いています。

リスクも高いですがリターンも高いからです。

しかしながら、株式の場合は、買った企業の業績不振で上場廃止になることもあります。

つまり紙くずです。100万円が0円です。

そのため投資運用をこれから考えている初心者のあなたには、投資信託のほうが良いかもしれません。

万が一損をした場合は、プロが運用をしているのに損をして、持っている間中、理不尽な思いをしなければならないといった思いはするかもしれませんが、100万円が0円になることはないでしょう。

ここでは、株式と投資信託どちらがNISAにむいているか?

を見てきましたが、NISA口座(少額投資非課税制度)を使う場合、

「まずは投資信託から、そして株式を持つ」といった両方持つことをおすすめします。

リスク分散、投資分散、時間分散をおススメします。

そのことで、リスクリターン値を下げることができます。

まず、ネット証券会社にNISA口座を開設をして、投資信託、株式の運用を考えましょう。

大手銀行だと、最低でも月1000円からの投資になる。これがネット証券なら、月100円からの投資可能!ネットからいつでも投資額変更が可能!また銀行・大手証券だと選べる商品数が3本~10本程度。これがネット証券だと100本以上から選べる!さらに年間の買い付け額40万円の枠をギリギリまで使えるネット証券あり!ネット証券によって「積立頻度(毎日・毎週・毎月)」「商品」「キャンペーン」「ポイント付与」が違うため、把握したうえでネット証券に申し込もう!

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