ウェルスナビ 投資の基礎知識

ウェルスナビとは?メリットデメリットを解説【最新版】

花子

ウェルスナビのこと詳しく知りたい。友達がウェルスナビを始めたというのだけれど、よくわからないんだよね。いい投資法であるなら始めたいけれど・・。

花子のような投資初心者や、忙しくて投資判断することは自分には難しい人、面倒と感じている人向きの投資法です。ただ、まだまだ投資って一般的ではないので、とっつきにくいですよね。

花子

そうなんだね。詳しく知りたいな。ロボアドバイザーがアドバイスと運用もやってくれてお任せなんだよね?なんだかハイテクだね!かっこいい!

そうですね。ここでは、ウェルスナビとは?ロボアドバーザーとは?と今更聞けない概要のところと、ウェルスナビって結局儲かるの?だったりメリットは?デメリットって何があるの?だったり、も詳しくわかりやすく解説します。そしてウェルスナビの口座開設の方法までお伝えするよ!花子みたいな人には向いていると思うので、詳しく解説します。





目次

ウェルスナビとは?

ウエルスナビ

最近ウェルスナビのCMをよく見にします。CMや新聞雑誌などの広告や記事にもたびたび登場します。しかしながら、便利で簡単そうではあるけれど、ちんぷんかんぷんな人は多いでしょう。そこで、ここでは、分かりやすく概要をご説明させていただきます。

ロボアドバイザーが、あなたに代わりすべての売買を代理でやってくれる

一言でいうと、ロボアドバーザー(AI)があなたに代わってお金の売買をして、増やしてくれます。

通常「投資」というと、金融機関に出向いて、もしくは、電話や、インターネットで、「投資商品」をご自身で選んで運用をスタートさせます。利益が出たら、市場動向を見ながら売ったり買ったりを、あなたの判断や、アドバイスをくれる金融機関の人のアドバイスによって売ったり、買ったりをします。

その売買の判断を全自動でロボットがするというそんな投資方法です。





ノーベル受賞者が提唱する理論に基づき運用

投資の新しい形ですね。しかもその運用を行うロボアドバイザーは、、、ノーベル賞受賞者が提唱する理論に基づきているとうたっています。資産運用の王道である「長期・積立・分散」によるお客様の資産形成をサポートします。ということです。





つまり、信じられないくらい頭のいいロボアドバイザーが、あなたに代わって、長期に分散投資をして積み立ててお金を増やしてくれます。

投資対象の選定から、利益の確定時期など投資に関わる一切をすべて自動で行ってくれるのです。

口座開設の流れ

始めるの当たり、あなたは、簡単な6つの質問に答えるだけです。その質問をもとに、一番向いている運用方法を選んでくれ、世界レベルの投資をスタートさせることが出来るのです。

また、自動積立機能がついていますので、「積立投資」を行うことも可能です。




預かり資産・運用者共にNO1の実績

その他にも、目標金額を決めることが出来たり、入金、自動発注、リスク許容度設定、税金の最適化(DeTAX)等々独特の機能がついています。日本投資顧問業協会が行った調査によると預かり資産・運用者数ともにNo.1との結果が出ています。

ウェルスナビ以外でも、、例えば、「TEO」「FOLIO」「クロエ」などで、また今は、大手証券でも「ロボアドバーザー」を扱っている会社はありますが、その中で一番パフォーマンスを上げていて実績も口座開設数も多いナンバーワンの会社がウェルスナビです。

10万円から投資可能(積立は1万円から)

金額は10万円からスタートできます。積み立てをする場合は1万円から可能です。10万円をまずは用意しないといけません。その金額が、無理だという方は、ウェルスナビによる、高度なロボアドバイザーの投資運用はスタートできません。

100円~スタートできる投資がありますので下記を参照👇👇

つみたてNISAというのはあくまでも政府の制度のことです。100円投資なら、SBI証券・楽天証券・松井証券・マネックス証券でできます。

つみたてNISAで100円投資・100万を作る

手数料は1%、長期割あり

手数料は、1%です。わかりやすいですね。

3000万円以上投資した場合は、0.5%です。

また、50万円以上を投資できる方には、『長期割』サービスがあります。下記の図のように徐々に手数料が下がります。

半年ごとに0.01%ずつ、最大0.9%まで手数料が下がります。

ウェルスナビの会社概要

下記が簡単なウェルスナビの会社概要です。

会社名 ウェルスナビ株式会社
投資先ETF 米国、日欧、新興国、金、不動産、米国債券、物価連動債
投資法 お任せ
リバランス お任せ
最低金額 10万円以上
積みたて 1万円~
手数料 1% 3,000万円を超える部分は、0.5%
確定申告 お任せ
アプリ あり

次に、ウェルスナビのメリット、強みを見てみましょう。





ウェルスナビの3つのメリット

メリットは、大きく分けますと3つのメリットがあります。

1、投資を全自動でお任せできる

2、実績がある

3、安心できる会社

上記の3つがメリットでしょう。順番に見ていきましょう。

1、投資を全自動でお任せできる

まず、お任せできる全自動でできるというところがメリットです。投資を始めたいけれど、忙しいので投資に割いている時間がないだったり、投資を始めたいけれど勉強必要そう、難しそうだから無理だったり、といった人に向いています。





投資を始めるとなると、自分である程度の市場動向を確認して考えて投資をしないといけません。となると、やはり、少しは学ばないと自分で商品はなかなか選べないものでしょう。そのため、今は、ネット検索などをして学んでから投資を行う人が増えています。それができる方は、それでもいいでしょう。むしろそういった投資の勉強はするべきではあります。

ただ、その時間がない、学ぶのが嫌いといった方は、銀行や証券会社の窓口に出向いて始めるということが一般的ではあります。ただし、それだけはあまりお勧めできません。なぜなら銀行や証券会社の窓口に行っても、有利な商品は、あまりありません。大手銀行、大手証券は、会社を維持するためにあなたに高い「手数料」を望むからです。顧客に有利な商品があまり多くはない上、手数料が、高いのです。

それを知っている方は、ネットでわからないまま投資をするということになってしまいがちです。

が、、、そこをこのウェルスナビの投資自動システムであるロボアドバイザーを使えば、6つの質問に答えるだけで、すんなりと投資を始めることが出来るのです。

まさしくロボットのアドバイザーが付いて自動であなたの資産運用をサポートしてくれます。

自分で市場動向をあれこれ考えずお任せして投資できます。めんどくさいだったり、よくわからないだったりすることをあえて勉強しなくても投資に一歩踏み込むことが出来ます。国際分散投資ができる手間をかけず世界水準の資産運用が可能!無料診断やコラムも充実AIが全自動で運用してくれるのです。





2実績がある

2つ目のメリットは運用実績も現段階では、実績が上がっています。
たとえノーベル賞受賞者が開発をしている最新の金融アルゴリズムに基づいていても、実績が伴わなければ意味がありません。

その点は、ウェルスナビは、2016年からスタートして、実績は伴っています。

その点、ウェルスナビは、2016年のサービス開始から運用実績を誇っています。あなた自身で運用を行っていると、例えば、「コロナショック」などの局面においては、ついつい怖くなってしまい、売却をしてしまったり、右往左往と下手に動いてしまったり、しがちです。それですと、せっかく数年かけて増えた資産も、一気に減らしてしまうことになるのです。

その点、ウェルスナビは、AIが資産運用をサポートしているので、もう大船に乗った気持ちで堂々と構えていればいいのです。ウェルスナビのAIによる運用サポートは、実績もありますし、今は、マイナスだけれど、そのまま持っていよう。そのまま積み立てをしよう。という気持ちになれるのです。

実績がある安心感があります。





3、安心できる会社

柴山和久

3つ目は、意外と心配している方も多いので、お伝えをします。ウエルスナビは、安心できる会社です。ということです。

1、大手金融機関と提携

2、「DeTAX」で自動税金最適化!

4、スマホアプルが簡単で使いやすい

ウェルスナビの代表を務める柴山和久氏は、ご自身の海外での経験・体験などから、資産運用の大切さを知り、2015年度に、中立的立場でウェルスナビを設立しました。

日本には存在しなかった、ノーベル賞を受賞した「ポートフォリオ理論」などに基づき、アルゴリズムを用いて世界の資産に国際分散投資を行うという画期的な会社の先駆けです。




1、大手金融機関との提携

大手企業

まずは、ウェルスナビは 、SMBCベンチャーキャピタル、みずほキャピタル、三菱UFJキャピタル、 SBIホールディングス、の会社が出資をしています。そのため、会社が簡単につぶれてしまうことはないでしょう。万が一、傾いた場合でも、通常の証券会社と同じように、分別保管(会社経営資産と、お客様の運用資産は分けて保管している)しているので安心です。

また、金融機関との提携により、ウェルスナビの投資を享受することが可能です。その数11社もあります。

下記の10社でウェルスナビのアルゴリズム運用を享受することが出来ます!!

SBI証券
住信SBIネット銀行
ソニー銀行
イオン銀行
横浜銀行
JAL
TOKYU POINT
uじぶん銀行
ANA
SBIネオモバイル証券





2、「DeTAX」で自動税金最適化!

しかも、DeTAX(デタックス)という自動で税金を最適化するウェルスナビ独特の制度があります。

分配金の受け取り、ETF(上場投資信託)の売却によって利益が実現すると、その利益に対して税負担が生じます。

DeTAXは、税負担が4千円を超える場合を目安に、税負担の一部または全部を翌年以降に繰り延べます。繰り延べがなかった場合より運用できる金額が増えるため、投資効率の向上が期待できます。具体的には、リターンがマイナスになっている銘柄をいったん売却して損を確定させます。すでに実現している「利益」と、売却によって実現した「損」を相殺することにより、その年の利益を圧縮もしくはゼロにし、税負担を翌年以降に繰り延べます。

また、リターンがマイナスになっている銘柄の売却と同時に、同じ銘柄を、同じ数量、同じ価格で買い戻します。これにより、ポートフォリオ(資産の組み合わせ)を維持したまま、税負担を自動で最適化することができます。

引用:ウェルスナビホームページ引用

要するに、簡単に言うと、税負担を減らすために、利益を減らして、損を繰り延べしたり、自動で税金のことを考えながら売買する方法です。

通常の株取引などでもたびたび行います。ただ、なかなか人間の力では、「最適化」は難しいです。

そのため、「DeTAX」は非常に優れた方法といえるでしょう!

3、スマホアプリが簡単で使いやすい

スマホアプリ

スマホのアプリも非常に使いやすいです。

Touch ID認証で手軽に起動(iOS版のみ)できます。またクイック入金や積立に関する設定もよりカンタンになっています。

小さな画面の操作の中で、国際分散投資が、簡単に手軽に手に入るのです。しかも全自動なので、買ったらそのまま放置で大丈夫です。

では、次にデメリットを見てみましょう。

花子

すごくよく分かったよ。10万円手元にあれば、やってみたくなったよ。会社も安心だし、とにかくよくわからないけれど、「投資」はしないとなあって思っているしね。でもデメリットって何かあるのかな?

そうだね、次の章で、デメリットをお伝えするよ





ウェルスナビの3つのデメリット

ただし、3つのデメリットも忘れないでいただきたいです。

1、自分で投資信託を選ぶよりは、手数料が高い

2、元本割れのリスクがある

3、NISA対応していない

1、自分で投資信託をチョイスするよりは、手数料が高い

まず、手数料が高いということが言えるでしょう。

ウェルスナビには、必ず1%の報酬は払わなければいけません。

この1%は、利益が出ても、マイナスが出ても必ず取られるものです。

ただ、万が一あなたが、自分でETFや投資信託を選んで購入した場合は、「運用のコスト」つまり、保有コストはかかりますが、当然のことながら1%などは、かかりません。そのためウェルスナビにお任せする運用代と思っていただくとわかりやすいと思います。

eMAXISの新しいカタチeMAXISSlime!コスト安*つみたてNISAでお試し

例えば、今現在、投資信託は非常に低コストで販売しています。中でもeMAXISSlimシリーズの投資信託は、コストは、 年率0.0880%~0.2079%と非常に安いです。その中で例えば、ウェルスナビで採用している、国際分散投資である、eMAXISSlimシリーズの8資産均等バランスで運用した場合は、運用コストは年率0.154%で若干高めです。しかしながら、1%のコストがないとしたらどうでしょうか?

eMAXISSlimシリーズの8資産均等バランスのほうがコストは安いということになります。

eMAXISの新しいカタチeMAXISSlime!コスト安*つみたてNISAでお試し

その中で例えば、ウェルスナビで採用している、国際分散投資である、eMAXISSlimシリーズの8資産均等バランスで運用した場合は、運用コストは年率0.154%で若干高めです。しかしながら、1%のコストがないとしたらどうでしょうか?

eMAXISSlimシリーズの8資産均等バランスのほうがコストは安いということになります。

つみたてNISA【eMAXISSlimeバランス(8資産バランス)】これ1本でOK

年間のコストとなる信託報酬は年率で0.1512%と、ウェルスナビよりだいぶ安いですね。

もし、投信を自分で売買したいというのであれば、ネット証券などで運用をすると良いでしょう。そんな方は下記で口座開設👇

2、元本割れのリスクがある

いくら優秀なロボアドバイザーが運用に携わろうが、定期的にリバランスがあろうが、これは、「投資」です。そのため元本は保証されているものではありません。

今の時代、元本が保証されているものは、1,000万円までの銀行預金だけです。

ただし、ウェルスナビの場合は、コストを比較的安く設定しているETFを採用していて、分散投資をしています。そのため、リスクリターン値は、比較的軽減されています。

「長期・分散・つみたて」というスタンスで始めれば、問題はないでしょう。

すぐに使うお金をウェルスナビに預けるのは避けましょう。

余裕資金で始める事と、一度始めたら最低1年は止めない事をできれば念頭に投資を行いましょう。

3、NISA対応していない

残念なことに、NISA対応はしていません。NISAとは、少額投資非課税制度のことで、利益に対して税金がかからない制度のことです。

通常利益に対して税金が20%かかります。

つまり、100万の利益をだして売却した場合、20万円は税金で引かれてしまいますので、80万円の手取りになります。

ただし、NISA口座で購入した、「投資信託」「株式」などは、これを享受できます。しかしながら、ウェルスナビは、資産運用を相場の動向に惑わされず、あなたの代わりに、AIが資産運用を行うという、ラップ商品なので対応はしていません。

詳しく知りたい人は下記参照👇👇

NISA口座のメリットとデメリットについて徹底的に解説!!【最新版】

花子

なるほど、、、自分で投資できるのであれば、自分で選んだほうが、コストは安くなるだろうね。でもそれが面倒だったり、難しいからウェルスナビなんだよね。NISA対応していないのは、残念だね。

どんな人におススメできる?

では、次にどんなん人が向いている?というところを見てみましょう。

  • 投資初心者の人
  • めんどくさがり屋
  • 忙しくて投資に時間をかけられない人
  • 投資の勉強をしたくない人
  • 今投資をやっているが、分散投資をしたい
  • NISAをやっているがそれ以外にも余裕資金がある
  • 長期に資産を増やしたい
  • 今話題のロボアドバイザーを経験して友達にアドバンテージを取りたい
  • 新しもの好きな人

上記に1つでも当てはまれば、向いているといえます。ぜひ始めてみましょう。





5、ウェルスナビの評判

次に評判を見てみましょう。

これだけの下落時の後ですが、後ろ向きな意見はほとんどありません。

銀行がわりに使うっていうのもいいですね!!

 

1万円~スタートして、たったの15日で7.32%のパフォーマンスです。

銀行で定期をしていては絶対に実現できないですね。

分散投資をしているので、急激に戻しても、戻りが遅いイメージがありますが、確実ですね。

1か月で5.53%の利益ですね。上げ下げはあるので、マイナスに転じることはありますが、とにかく放置です。

20%の回復だそうです。分散していても戻りは早いですね。

 

他にもこのような口コミがあります!!

これまでどう投資しようか迷っていましたが、何も考えなくてよくなりました。
(30代・女性・会社員)
入金からETF(上場投資信託)購入までのリードタイムが短いのが嬉しいです。
(30代・男性・会社役員)
アプリから今の資産状況がすぐに確認できる点がよかったです。
(30代・男性・会社員)
資産運用について考える機会が増えました。コラムやメルマガも非常に勉強になっている。
(20代・男性・公務員)

上記のような口コミもあります!

どの口コミも、初めて良かったという口コミばかりです。よかったですね!!

ここまで読んで始めたいという方は、今すぐスタートを切りましょう!!

ウェルスナビの公式サイト⇒

5、ウエルスナビの始め方

では、どのように始めればいいのかをここでは、詳しく解説します。

まずは、無料診断が必要です!

6つの質問が出てきます。

  1. 「現在、何歳ですか?」
  2. 「年収はおおよそいくらですか?」
  3. 「金融資産はおおよそいくらですか?」
  4. 「毎月の積立額は?」
  5. 「資産運用の目的は?」
  6. 「株価が1ヶ月で20%下落したら?」

シュミレーション

上記の質問に答えることで、診断結果シミュレーションあなたに合ったシュミレーションが出てきます。

 

この結果に基づいて運用方針が決まります。

これで良いということであれば、「次へ」を押しましょう。

診断は何度でも行えます。ここでやめても大丈夫です。

では、口座開設をすすめていきましょう。わずか3分で口座開設できます。まずは、メールアドレスを登録しましょう!!

口座開設は無料です。保管料もかかりません。長期投資・国際分散投資をとりあえず始めてみましょう!!

6、まとめ

ここでは、今話題のウェルスナビについて解説をしてきました。投資初心者の人や、投資は必要だけれど、自分で選ぶことが出来ない人などはおすすめであることがわかりました。また、非常に忙しい人にも向いている投資です。是非口座開設をして今すぐ始めてみましょう。

野村證券、大和証券、三菱UFJ銀行といったなじみのある名の知れた会社ではないので、会社は大丈夫かな?つぶれてしまうんではないかしら?騙されないかな?と不安に思われる方も多いかと思います。ただ、ご説明させていただきましたように、当然のことながら、分別保管されていますので安心できます。

万が一ウェルスナビが倒産してもお金が戻らないことはありません。

ただし、運用損益は自己責任ではありますのでやぶさかではありません。お任せで投資をする商品の中では、手数料は1%とわりと良心的です。

一日も早く投資をスタートさせることで、あなたの将来の生活が豊かなモノになりますように。

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