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NISA口座でETF投資のメリットはなんといっても分散投資・コスト安【最新版】

更新日:

NISA口座を開いて、最初になにを購入するかを考えたときに、迷われる方も多いでしょう。

株式投資の初心者、そんな方に、向いている商品としてETF(上場投資信託)があげられます。

今や市場はネットの普及などでグローバルに動いています。

企業などの業績云々だけを考えていればよいという単純なものではなく、広い視点が必要です。

金融商品も複雑化しています。

何十年もマーケットを見続けているプロでさえ2割当たればよいとされているほどです。

ましてや今まで株式などに投資をしたこともなく、日々動いているマーケットなどに注力することはまずなかったというかたですと、個別の株式を見極めることは非常に難しいでしょう。

ETFは、株式のコスト安と投資信託の分散投資の両方を持ち合わせている

だからと言って、「投資信託」ですと手数料が高いところが気になります。

そんな中で、投資をするのはとても難しいことです。

そこで、「株式」のように手軽に売買でき、持っているときにコストもかからない。

また「投資信託」のように数社、数百社、数本、数百本の組み合わされているつまり分散投資されている。

損な商品が、ETF(上場投資信託)といえます。

初めての方でも投資しやすいでしょう。

ここでは「株式」の利点と、「投資信託」の利点の両方を持ち合わせている「ETF」を見ていきたいと思います。

ETFの特徴を踏まえ、どのような部分が、初めて株式投資をする方に向いているか考えていきます。

2000年以降規模が拡大してきたETF市場

ETFとは、Exchange Traded Fundの略で、「上場投資信託」のことです。

世界で最初にETFが誕生したのは、1990年3月17日、カナダ・トロント株価指数に連動するETFでした。

この後、アメリカをはじめ各国に広がり、2000年以降は、規模が拡大していきました。

今現在はETFだけではなく、商品・コモディティ指数に連動するETC(Exchange Traded Commodities)や、

特定の指数に連動するように作られた証券を市場で取引するETN(Exchange Traded Notes)や

それらすべてをまとめ上げたETP(Exchange Traded Pruducts)など

種類も増え運用資産残高も増え発展し続けています。

数が豊富なのも魅力の一つです。

様々な種類 株式のほかにも小麦・不動産・金などなど

たとえば、小麦、トウモロコシといった商品市場の指数に連動するETFだったり、金やプラチナ、銅といった指数に連動するETFだったり、ETFの種類は豊富にあります。

通常、個別の株式ですと、その企業の業績悪化や、不意な事故等で株価が下落することもあります。

ETFですとそういった極端な下落などはありません。

ここでは、NISA口座で購入する商品として優れているETFの4つの特徴を、株式の良い面、投資信託の良い面と照らし合わせながらお伝えしていきたいと思います。

ETFをNISAで購入する4つのメリット

ETFをNISA口座で購入するのに向いている4つのポイントがあります。

4つのポイント

1コストが安い

2売買が手軽にできる

3分散投資ができる

4わかりやすい

ということです。

通常の個別の株式ですと、あらゆる市場の状況をウォッチしていかなければならず、かなり上級者でないとなかなか難しいところがあります。

ただETFに関しては、上場株式の集合体、あらゆる有価証券の集合体なので、おおまかな経済の流れを追うだけで、シンプルに株式投資をすることができます。

この「シンプル」ということが一番大切かと思います。

上記の1と2に関しては、「株式」の良い面です。

3と4に関しては「投資信託」の良い面です。

以上上記に記載した4つのメリットについて、詳しく見ていきましょう。

 株式のメリット★売買コストと保有コスト

優れている特徴のまず第一にあげられるのは、コストが安いということです。

コストは大きく分けると2つあります。

タイトル

売買コスト

保有コスト

一つは購入するときの「売買コスト」もう一つは、持っているときの「保有コスト」です。

売買コスト

「売買コスト」とは、ETF(上場投資信託)の購入時、また売却時の手数料のことです。

非上場の投資信託ですと、(最近はノーロード投信といって売買手数料を取らない投資信託もあります)通常は3%、高いものですと4.5%の手数料がかかるものもあります。

たとえば、NISA口座で120万円投資信託を購入した場合は、3%の手数料がかかるものですと、38,880円の手数料がかかります。

ところが、ETF(上場投資信託)の場合は、株式と同じ売買手数料ですので、大手証券で店などに頼む場合1%程度(約12,000円)、ネット証券ですと0.08%(900円)程度の証券会社もあります。

ただし、投資信託は購入時だけ手数料がかかりますが、ETF(上場投資信託)は、買う時、売る時、往復手数料がかかります。

金額でいうと2,000円満たない売買手数料の証券会社もあります。

今は、どの運用会社の投資信託もコストを安く抑えているものが多くあります。
特に指数連動型の投資信託については、ノーロードといって手数料が無料の商品もたくさんあります。
高いものでも1%程度で押さえてあるものがほとんどです。
そのため、売買コストに関しては、大手証券の株式の手数料を考えますと、非上場投資信託のほうが安くなることもあります。

もう一つのコストは「保有コスト」いわゆる信託報酬、運用するためのコストなどです。

保有コスト

これも、投資信託によりますが、高いものですと2%以上のものもあります。

ただETF指数連動型の非上場投資信託ですと、コストも0.5%ぐらいに抑えているものがほとんどですが、上場ETFはここからさらに安くあがります。

なぜならば、非上場の投資信託は、「目論見書」といった内容説明を記載した配布義務のある書類などがあったり、それ以外の印刷物だったり、事務費用に掛かるコストが高くつきます。

運営費用は、通常は運用会社の運用にかかる費用と、信託銀行が投資信託の資金を管理する際の費用、販売会社の販売等にかかる費用などがかかりますが、ETF(上場投資信託)はそういった費用が掛かりません。

この2つのコストに関しては、持たれている投資信託の運用がうまくいかなかったとしても取られるものです。

そのため、プロに運用を任せたのに、コストだけ取られて損してしまう。

という不満が残ることになります。

しかし、「ETF(上場投資信託)」はこのコストの面でかなり優遇されています。

株式のメリット★売買の手軽さ

2つ目は、売買が手軽にできるということが言えます。

売買に関しては、株式と同じようにかなり手軽にできるのが特徴としてあります。

今現在証券取引所は、月曜日から金曜日まで(祝祭日を除く)、前場といって午前中は朝9時から11時半、後場といって午後は、12時半から15時まで市場は開いております。

その時間中であれば、株価、指数などを参照しながらETF(上場投資信託)の売買の注文ができるのです。

通常の非上場のETF投資信託ですと、基準価格は、一日一回次の日に価格が決まります。

そのため、価格はきめ細かく動きません。

昨日の基準価格を参考にしながら、注文を出すということになります。

しかしながら、ETFの場合は、証券取引所に上場していますので、市場が開いている時間帯はいつでも取引が可能です。

例えば、「100株どうしても購入したいが、10,000円以上では買いたくない」といった場合は、10,000円の指値をして購入できるまで待ちます。

また、「金額はいくらでもよいので今すぐ売買を成立させたい」といった場合は、成り行きといった方法で購入することができます。

このように、株価を見ながらリアルタイムで売買が可能です。柔軟に売買できるといった特徴があります。

投資信託のメリット★分散投資ができる

3つ目の特徴として分散投資ということがあります。

通常、個別の株式に投資をすると、その企業が業績不振に陥ると株価は急落します。

ところが、ETF(上場投資信託)は、上場企業の指数などで構成されているので一方向に動きにくいという特徴があります。

そのためこの部分に関しては投資信託の良い面を持っているということがいえます。

例えばNISA枠で120万円の企業の株式を購入したとします。

購入した後、その企業がつぶれてしまうと、その資金はほとんど戻ってきません。

しかしながら、その120万円を6社に分けて投資をした場合はどうでしょうか?

万が一1社が倒産したとしても、残りが大丈夫であれば100万円は残るでしょう。

日本の代表的な指数の一つである、日経平均株価指数という指数があります。

この指数に関しては、ニュースで毎日耳にされていらっしゃると思いますのでご存知だと思います。

その、日経平均株価指数のことです。

この指数に連動しているETF(上場投資信託)が、数社から上場しています。

この指数は、日本を代表する企業の225銘柄を組み入れているものです。

225社に「分散投資」されているという意味です。

また、日本を代表する指数では、TOPIXという指数もあります。

この指数に関しては、東証一部に上場している株価指数を、時価総額の合計で割り出した指数です。

そのため、東証一部に上場しているすべての企業に「分散投資」されているということがいえます。

投資信託のメリット★わかりやすい

4つ目の特徴としては、「わかりやすい」ということが言えます。

ETF(上場投資信託)の場合は、日経平均株価指数や、TOPIX指数のように「指数」に連動して動くよう運用されているものがあります。

上記でも述べたように、日経平均株価だったり、TOPIXだったりすると、毎日朝夕のニュース等で毎日株価の確認はできます。

その株価と連動して動きますので、値動きなどがわかりやすいです。

ETF(上場投資信託)は、基準価格をベースに投資家が売買を行うものなので、大体市場価格も指数に連動します。

同じ、日経平均株価指数を参照しているETF、東証株価指数であるTOPIXでも、数社から上場しております。

その会社によって、株価、純資産、配当金、運用のコストなども違ってきます。

しかしながら、株価指数の動きに連動するように運用されているため、どの会社のETF(上場株価指数)でも値動きの把握がしやすいといえます。

また、通常の投資信託ですと、運用コストの部分で不透明なところがあります。

運用コストはブラックボックスであり、

何に対しての費用かがわかりにくい、

つまり「うさんくさい」ところがあります。

株価が上昇しているのにもかかわらず、

基準価格が下がることも多々あります。

そういった面で、ETF(上場投資信託)は、

そういったコスト面が非常にわかりやすく、

素直に株価に連動してくれるのでクリアなイメージでもあるのでわかりやすいといえます。

ETFのデメリット

しかしながら、メリットだけではありません。

ETFは、初心者に向いている投資信託といえますが、

「非上場の投資信託」ですと、日経平均株価や、トピックスといった投資信託ですと、今ではノーロードのものも増えています。

実際「運用コスト」もそれほど高くもないものもあります。

また上場しているということでのメリットが、逆にデメリットに働くこともあります。

「100株どうしても購入したいが、10,000円以上では買いたくない」といった場合は、

10,000円の指値をして購入できるまで待ちますが、10,000万円まで価格が下がらずに成立せず購入できないことがあります。

また、「金額はいくらでもよいので今すぐ売買を成立させたい」といった場合は、

成り行きといった方法で購入することができますが、

「10,000円ぐらいで購入できると思っていた」のに実際は12,000円で購入することになったといった値動きの荒さもあります。

日本のETF

NISA口座で購入するのにオススメの代表的なものですと、

「日経平均株価指数に連動している」「TOPIX指数に連動している」ETF(上場投資信託)があげられます。

日経平均株価指数、TOPIX(東証株価指数)はともに、毎日テレビ、ラジオのニュースまたネット、新聞などでも日々確認できるものです。

そのため、初心者の方でも大変わかりやすいといえます。

ここでは、この2つに焦点を絞ってどのようなものかをお伝えしたいと思います。

日経平均株価指数連動ETF

日経平均株価とは、日本の東証第一部に上場している銘柄のうち取引が活発で流動性の高い225銘柄を選定しているものです。これは時代とともに構成銘柄などは適宜変更があります。

日本を代表する指数です。

この日経平均株価の、先物指数は、大阪証券取引所や、CME(Chicago Merchantile Exchange)などで上場しています。

この指数に連動して動くETF(上場投資信託)があります。

数社から上場しておりますので、価格、純資産、運用コスト、配当などは様々です。

ここではその中から流動性も高く、売買高も豊富な代表的な一部を紹介したいと思います。

 

名称(略称) 株価コード 管理会社 利回り  信託報酬  純資産
ETF・225 1320 大和証券投資信託委託 1.37% 0.16% 24,968億
225投信 1321 野村アセットマネジメント 1.27%  0.22%  53,660億
上場225 1330 日興アセットマネジメント 1.19% 0.225%  24,848億
iS225 1329 ブラックロック・ジャパン 1.33% 0.13% 4,034億

以上が、代表的な日経平均株価指数に連動して運用をしているETF(上場投資信託)です。

純資産、信託報酬など様々です。

利回りも多少違いがございます。

現在ですと、ダイワ上場投信の利回りが1.37%と比較的高いです。

配当金も一口当たり309円です。

10兆規模であるということから、純資産に関しては、上記であれば流動性なども問題はありません。

全く同じようなETFであれば、利回りが高いものがおすすめではあります。

NISA口座での購入であればこの配当に関しても非課税になります。

TOPIX(東証株価指数)のETF

次に、同じように日本の代表的な指数として有名な指数に、TOPIX(東証株価指数)というものがあります。

東証第1部上場の全銘柄を対象として加重平均し算出される株価指数です。

東京証券取引所が、1968年1月4日の時価総額(8兆6020億1154円)を100としたときに、その時の数値とその後の新規上場・上場廃止・企業の分割などを修正して指数化したものになります。

東証に上場している株式の価格を資産規模の変化でとらえることができる点が特徴です。

日経平均株価指数と比べますと特定の業種の変化に全体が左右されにくいといった特徴があります。

今現在では、日本の株価を参照するのには、日経平均株価指数を参照する場合が多いです。

このTOPIX(東証株価指数)に連動して動くETF(上場投資信託)があります。

この指数に連動して動くETFも、数社から上場しております。

同様に、ここではその中から流動性も高く、売買高も豊富な代表的な一部を紹介したいと思います。

名称(略称) 銘柄コード 管理会社 利回り 信託報酬 純資産
 ETF・TPX 1305 大和証券投資信託委託 1.4% 0.11% 29,624億
TOPIX投 1306 野村アセットマネジメント 1.43% 0.11%  62,402億
上場TPX 1308 日興アセットマネジメント 1.43% 0.088% 29,202億
 MXSトピクス 1348 三菱UFJ国際投信 1.55% 0.078%  8,543億

以上が、TOPIX指数に連動しているETFです。

純資産、信託報酬、配当利回りなども少しずつつがいがあります。

信託報酬などは、日経平均に連動しているETFAと比べえますと安価といえます。

現在ですと、三菱UFJ国際投信の利回りが1.55%と比較的高いです。

配当金も一口当たり28.2円と高いです。

純資産を見ますと、大手三大証券に比べますと規模では小さいですが、8千億規模であれば、流動性なども問題はありません。

全く同じようなETFであれば、信託報酬が安いもののほうがおすすめです。

また、配当金に対しては、NISA口座での購入であれば非課税になります。

これ以外にも、比較的新しい日本の株式のETFとして有名なものがあります。

「JPX日経インデックス400」というものです。

GPIFという年金積立金管理運用独立行政法人我々の年金を運用している独立法人が、この「JPX日経インデックス400」を新規で採用したことで大きな注目が集まりました。

JPX日経インデックス400とは、東京証券取引所に上場する東証一部、二部、マザーズ、JASDAQを市場とする株式から、上場の適格基準値、流動性なども申し分なくあり、企業業績や、ROE、営業利益、時価総額、また企業としての透明性などを数値化して選定した上位400企業からなる株式指数です。

基準は2013年8月30日(終値)に置き、その日の時価総額を10,000として、その後の時価総額を指数化したものです。

今後時代の変化とともにあらゆるETFができる可能性があり、ますますETF市場は活発になることでしょう。

まず運用の初心者の方で、まずNISA口座からのスタートであれば、上記に記載した、日経平均株価指数連動ETFか、TOPIX (東証株価指数)連動ETFから初めてみてはいかがでしょうか?

つみたてNISAでもETF購入可能!!

2016年にスタートしました「つみたてNISA投資」でもETFが購入できます。

ただし、銘柄は金融庁が決めた下記銘柄のみです。

つみたてNISA対象商品

上場株式投資信託(ETF)

指定指数の名称 銘柄 運用会社
TOPIX ダイワ上場投信 TOPIX 大和証券投信
日経平均株価 ダイワ上場投信 日経平均 大和証券投信
JPX日経インデックス400 ダイワ上場投信 JPX400 大和証券投信
MSCI ACW INDEX 上場インデックスファンド(日本株を除く) 日興アセットマネジメント
MSCIコクサイインデックス 上場インデックス海外先進国株式 日興アセットマネジメント
S&P500 上場インデックスファンド米国株式 日興アセットマネジメント
MSCI エマージングマーケットインデックス 上場インデックスファンド海外新興国株式 日興アセットマネジメント

2020・4現在

まとめ

初めて株式投資をするのに、限られた資金NISA枠の中、何を選べばいいか迷われる方も多いでしょう。

そんな方にオススメなのが、ETF(上場投資信託)です。ここでは、なぜ初めて株式投資をする方にETFがおすすめなのかを考えてきました。そのポイントが4つありました。

ETFをすすめする4つのポイント

コスト安(株式の良い面)

手軽に売買(株式の良い面)

分散投資(投資信託の良い面)

わかりやすい(投資信託の良い面)

という4つです。ただそのメリットがデメリットに働く場合もあるということがわかりました。

また、数あるETF(上場投資信託)の中でも、ニュース、ネット等で毎日確認することができる指数

「日経平均株価」や、「TOPIX(東証株価指数)」

に連動するETF(上場投資信託)は初心者のかたに大変わかりやすく

はじめて投資をするという方にはお勧めできます!!

下記の証券会社で口座開設をするとETFを購入することが出来ます。口座開設は無料、保管料は永久的にかかりません。口座開設にリスクはありません。👇👇👇

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