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つみたてNISAは、野村つみたて外国株投信☆【野村アセットマネジメント】

更新日:

野村つみたて外国株投資信託が、最近評判を上げています。

つみたてNISAで購入する人が増えています。

なぜならば、つみたて運用を目的とした投資信託ということがあります。

ただそれだけではこの投資信託が評判を上げる理由にはなりません。運用会社の魅力や、商品性が良いといったことがいえるでしょう。

ここでは、なぜ今注目を浴びているのか?

「野村つみたて外国株投資信託」の商品の魅力を見ていきたいと思います。

野村つみたて外国株投資信託3つの魅力

まず野村つみたて外国株投信を語る上で大きく3つの魅力ポイントがあると思われます。

順に見ていきましょう。

1.野村アセットマネジメントという会社

 

何といっても、野村アセットマネジメント㈱という会社のブランド力というものがまず挙げられます。

いわずと知れた野村グループの傘下の会社です。資産総額52兆と国内の運用会社の中では、2位です。

野村アセットマネジメントのブランド力

野村グループの世界中のネットワークの強みを活かし、

最良の運用のパフォーマンスを期待できる会社であること、

また「常にお客様に最高の満足をいただき深く信頼される運用会社を目指す」

という基本観のもと、国内外のお客様からの信頼に応え、資産運用を行うことを努力している会社です。

また、人材こそ最も重要な会社資産であるといった企業理念があり、このことは、資産運用会社としての今後に成長につながるところにもなるでしょう。

野村アセットマネジメントの本気度合

商品つくりにもそれが伝わってきます。それが今回の「野村つみたて外国株投信」でもわかります。

2017年10月にスタートしたこの投資信託は、2018年度からスタートしました制度「つみたてNISA」のために作られた投資信託ということが言えます。

これは、ほかの運用会社が行った方法と少し違います。

「アセットマネジメントOne」「ニッセイアセットマネジメント」が行った、現在ある運用商品の運用コストを値下げするという方法だったり、また、「三菱UFJ国際投信」が行った、現在ある運用商品の低コストバージョンをコピーして作る方法だったりという方法でつみたてNISA対応商品を作っているのです。

しかしながら、野村アセットマネジメントは、「野村つみたて外国株投信」というように、投資信託の名前に「つみたて」という文字を入れて、つみたてNISA対応ともいうべく商品を新たに設定しました。

つまり野村アセットマネジメントの本気度合いが伝わってくるのです。

そういった意味でも、「野村つみたて外国株投信」は魅力があるといえるでしょう。

2.野村つみたて外国株投信の商品の特徴

やはり、野村つみたて外国株投信の商品性といったことろが大きくあります。

上記でもお伝えしたように「野村つみたて外国株投信」は、その名のとおり、主としてつみたて投資(定期的に継続して投資することをいいます。)によってご購入される資金の運用を行なうためのファンドです。

野村つみたて外国株投信の特徴

下記に「野村つみたて外国株投信」の特徴をまとめてみました。

投資対象ベンチマーク 全世界株式・MSCI ACWI(除く日本、配当込み、円換算ベース)
ファンド設定日 2017年10月2日
分類 インデックス・単一指数・海外型
最低申込金額 100円~(SBI証券・楽天証券)
購入時手数料 なし
信託報酬 0.2052% 
財産留保額 なし
投資形態 ファミリーファンド形式
純資産 16.3億
資産配分 先進国株式・・・86.7%
新興国株式・・・13.3%
現金・その他・・・0.0%
全組入銘柄数・・・2176銘柄

引用:野村つみたて外国株投信 マンスリーレポート 2018.3

いくつかの特徴の中から、特に3つのポイントを詳しくお伝えします。

ベンチマークMSCI ACWIインデックス

運用コストは、安い

純資産の伸びが著しい

ベンチマークは、MSCI ACWIインデックス

「野村つみたて外国株投信」は、インデックス投信です。

つまり指数に連動するパフォーマンスを目指すべく運用が行われています。

・最も有名な会社の最もポピュラーなインデックス

その指数は、非常に有名な「MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス (ACWI)」というインデックスです。

「米MSCI社が提供するAll Country World Index 」 ということで、略して MSCI ACWI INDEXといわれています。

このインデックスは、国内外において、最もポピュラーで有名なインデックス シリーズで、多くのETF、投資信託が同社インデックスと連動する形で提供されています。

・他のつみたてNISA対象ファンドでも同じ指数を採用

つみたてNISA採用銘柄で、同じ指数をベンチマークとして採用している投資信託は、全世界株式インデックス・ファンド、三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスファンド、eMAXISSlim 全世界株式(除く日本)、eMAXIS 全世界株式インデックスの4本があります。

「野村つみたて外国株投信」の運用は、全世界(ACWI:MSCI AC World Index) のうち先進国、新興国を組み合わせた全世界が対象です。

・投資対象配分

米国・ヨーローッパ、アジア・パシフィックといった3つの地域に分類される投資対象として各国の大型・中小型をカバー(時価総額上位の85%)をカバーしている運用になります。

ベンチマークの指数に合わせて、「外国株式MSCI-KOKUSAI・マザーファンド」に86.7%、「新興国株式マザーファンド」に13.3%の比率で投資しています。(2018年3月31日時点)

運用コストは安い

次の特徴は、運用コストが安いというところだと思います。購入時手数料、売却時手数料、財産留保額といって売却時に残された運用者に置いてくるような意味合いのコストも0円です。

★信託報酬が、なんと0.2052%です。

40万円1年間預けても820円のコストで済みます。

これは安いですね。

ただし、他のつみたてNISA対象商品も値下げしたり、工夫をして最安値を常に設定してくる投資信託も現れてきています。

下記では、改めて他社と比較をしたいと思います。

純資産の伸びは著しい

「野村つみたて外国株投信」の設定は2017年です。しかしながら純資産の伸び率は著しいです。

今現在は16.3億(2018.3)まで資産が増えています。

つみたて投資の場合、一人頭の月の積立額は、通常の投資信託に比べるとかなり低いと思われます。

100円からのつみたて投資人も中にはたくさんいることでしょう。

それにもかかわらず、16.3億は、驚異的といえるでしょう。

 

3.投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017にて4位の座

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Yearというイベントが、毎年行われているのはご存知でしょうか?

どいうったイベントかというと、一般投資家目線で常に考え情報を集めてブログを書いている投信ブロガーたちが、今年一番良かった投資信託を決める祭典のことです。

そのため、証券会社や金融機関の宣伝や営業などに惑わされることなく良い投資信託を選んでいる点が大変評価されています。

その「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」のイベントでなんと4位の座に「野村つみたて外国株投信」は選ばれました。

 

受賞ポイントとしては、コスト、シンプルさ、そしてなんといっても野村グループの本気度といったところが多かったようです。

面白い意見としては、野村グループの他社への影響力といった意見もありました。

今後も大いに期待できますね。

MSCI ACWIインデックスをベンチマークとする他社商品との比較

このファンドは、日本を除く先進国・新興国の株式市場の指数『MSCI ACWI(除く日本、配当込み、円換算ベース)』に連動するように作られた投資信託です。

他社でも同じ「MSCI ACWI指数」(MSCI オール カントリー ワールド インデックス)をベンチマークとしたつみたてNISA採用投資信託が4本あります。

「運用コスト」「純資産」「設定来ベンチマークとの乖離」「設定来のパフォーマンス」を比較してみました。

「運用コスト」に関しては、条件に違いはありません。しかしながら「純資産」「設定来ベンチマークとの乖離」「設定来のパフォーマンス」に関しては、設定年月が異なりますので、違いがあって当然ということも言えます。

参考までに見ていただければと思います。

運用コストーー★★☆  

運用コストは、eMAXISSlim 全世界株式(除く日本)が圧倒的に低いです。検討の「野村つみたて外国株投信」は2位です!

 野村つみたて外国株投信  0.2052%
 全世界株式インデックス・ファンド 0.52%
三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスファンド 0.27%
eMAXISSlim 全世界株式(除く日本) 0.11826%
eMAXIS 全世界株式インデックス 0.648%

純資産ーー★★★

純資産は、上記でも紹介しましたが、設定が浅いわりに16.3億と積みあがっています。

純資産の伸び率は、1位でしょう。

 野村つみたて外国株投信 16.3億 2017.10月
 全世界株式インデックス・ファンド  6.7億 2017.9月
三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスファンド 72.72億 2011.4月
eMAXISSlim 全世界株式(除く日本) 4.19億 2017年.2月
eMAXIS 全世界株式インデックス  76.99億 2010.7月 

 

設定来ベンチマークとの乖離ーー★☆☆

「野村つみたて外国株投信」が設定した2017.10月~2018年.5月は、アメリカの長期金利が急激に上昇したことによる相場の下落だったり、シリア、北朝鮮だったりの地政学的リスクだったりといった大きな下落がありました。

その割に「野村つみたて外国株投信」は検討しましたね!

インデックスファンドは、ベンチマークと同じような推移を目指しているのでかけ離れればかけ離れるほど運用が上手くいっていないということになります。

3位と健闘しました!

 野村つみたて外国株投信 -0.2% 2017.10月
全世界株式インデックス・ファンド -0.31% 2017.9月
三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスファンド ー15.2% 2011.4月
eMAXISSlim 全世界株式(除く日本) 0.22% 2017.2月
eMAXIS 全世界株式インデックス 0.21% 2010.7月

設定来パフォーマンスーー★★☆

設定来パフォーマンスは、設定された時期の違いで比べようがありません。

そのため設定が2010年だったり、2011年だったりするものとは比較しても負けは致し方ありません。

ただ、eMAXISSlim 全世界株式(除く日本)は、非常にパフォーマンスに優れているといわざるを得ません。

というわけで「野村つみたて外国株投信」は、2位といったところでしょう!

 野村つみたて外国株投信 4.13% 2017.10月
 全世界株式インデックス・ファンド 2.53% 2017.9月
三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスファンド 108.8% 2011.4月
eMAXISSlim 全世界株式(除く日本) 7.48% 2017.2月
eMAXIS 全世界株式インデックス 147.07% 2010.7月

購入できるおすすめ証券会社ーー★★☆

すべての金融機関で購入できるわけではありません。

購入できる証券会社でおススメできる証券会社を表にしました。

 野村つみたて外国株投信 SBI証券楽天証券マネックス証券
 全世界株式インデックス・ファンド 楽天証券
三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスファンド SBI証券・楽天証券・マネックス証券・松井証券・カブドットコム証券
eMAXISSlim 全世界株式(除く日本) SBI証券・楽天証券・マネックス証券・松井証券・カブドットコム証券
eMAXIS 全世界株式インデックス SBI証券・楽天証券・マネックス証券・松井証券・カブドットコム証券

松井証券では、購入できません。SBI証券楽天証券マネックス証券で購入できます。

まとめ

ここでは、野村アセットマネジメント㈱の運用商品であり、つみたて投資専門の「野村つみたて外国株投信」を紹介させていただきました。

最近、つみたてNISA対象商品の中で一段と注目を浴びている理由を、調べてみました。

  • 運用会社である野村アセットマネジメントという会社が、すごい!影響力抜群
  • 野村つみたて外国株投信の純資産の伸びが著しい。
  • 一般投資家が選ぶ祭典、投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017にてナント4位。今後が楽しみです。

以上「野村つみたてNISA外国株投信」についてお伝えしました。
すべての金融機関では、購入することができません。

購入する金融機関は限られています。

管理人がオススメする証券会社は、SBI証券、楽天証券、マネックス証券です。各証券会社の特徴を踏まえあなたに合った証券会社を選びましょう。

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