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つみたてNISAはどこで買う?銀行?大手証券?ネット証券?

更新日:

 

花子

「積立NISAやろうと思うけれどどこで始めるのがいいのだろう?」

とか・・・

パパ

「銀行から積み立てNISA口座を作るようにすすめられているんだよね。そこで作るでいいのかな?」

や・・・

ママ

結局よくわからないのよね、A銀行とB証券だと扱う商品も違うみたい。どこで作るのがお得か知りたいわ

などと悩まれる方は多いです。

わん先生

「つみたてNISAは、一人1口座しか作れないんです。そのため慎重に選ぶべきですね。ここではどこで買うかをかんがえてみましょう」

積立NISA口座を開いて、投資を始めたいけれどどこで開くことがいいのでしょう。

つみたてNISAはどこで買う?

ここでは、つみたてNISA口座をどこで開くことがいいのかを見ていきたいと思います。

銀行に勧められるがままにつみたてNISA口座を、銀行に開設してしまい、運用をスタートしてしまうと後悔してしまう可能性があります。なぜなら、金融機関によって「扱う商品」だったり、「積立金額」だったりが全く違うからです。

管理人は、以前勤めていた対面証券会社でNISA口座を作らされていました。しかしながら使うことはありませんでした。

退職後、ほかの金融機関を調べ上げ、一番有利な金融機関としてネット証券大手の「楽天証券」にNISA口座をつみたてNISA口座にかえて移管するに至りました。

金融機関によって違いがありますのでその違いをしっかりと把握して、検討する必要があります。

つみたてNISAが買える金融機関

銀行:三井住友銀行、三菱UFJ銀行地方銀行

地方銀行:横浜銀行、琉球銀行

ネット銀行:イオン銀行、ジャパンネット銀行、

信託銀行:三井住友信託銀行、三菱UFJ信託銀行

信用金庫:横浜信用金庫、城南信用金庫

運用会社:レオス・キャピタルワークス、セゾン投信

証券会社:野村證券、大和証券、みずほ証券

ネット証券:SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、カブドットコム証券

など全社で559社で開くことができます。(2019.4現在)

花子

そこから1社選ぶのは、至難の業ね!

そうね、ただ選ぶポイントを間違えなければ簡単に選ぶことができるのよ。それを今からお伝えするわ

つみたてNISA口座をどこで開くか選ぶポイント

つみたてNISA口座を選ぶポイントは、たくさんあるけれど下記の7つを見ていけば、大体絞れます。

つみたてNISA口座を開く上で重要な7つのポイント

1、対象商品

2、引き落とし方法の多様性

3、最低積立金額はいくら

4、積立頻度は選べるの?

5、キャンペーンの有無

6、サポート体制は?

7、ロボアドバイザーの対応はいかに

1、対象商品

取扱う対象の商品の数や、内容がそれぞれ違うというのがあります。

そのため、「口座を開きました。でも買おうと思っていた投資信託がありませんでした」なんていうことも多々あります。

「つみたてNISA対象商品」は、金融庁であらかじめ決められています。日本にある6000本ほどの投資信託の中の162本のみ(2019.4現在)買い付け可能です。

対象商品は、下記の3つに分類されます。

・インデックス投信(142本)

・アクティブ投信(17本)

・ETF(3本)

インデックス投信とは、日経平均だったり、TOPIXだったりといった指数に連動して運用成果を上げる商品です。

アクティブ投信とは、その指数以上のパフォーマンスを目指す商品です。

またETFは、上場している投資信託のことです。つみたてNISAでは、大和証券でしか購入できません。

(つみたてNISA対象商品)

インデックス型投信

・株式型(国内、全世界、先進国、米国、新興国)

・バランス型(国内、世界、ターゲットイヤー)

アクティブ型投信

・株式型(国内、世界、米国、欧州)

・バランス型

ETF(上場株式投資信託)

つみたてNISA対象インデックス投信

【つみたてNISA対象「インデックス型」投資信託の分類(対象指数別)】
(2019年4月4日時点)全142本

対象資産・市場 指数 本数
株式国内 TOPIX 12本
日経平均株価 15本
JPX日経インデックス400 5本
株式全世界 MSCI ACWI Index 6本
FTSE Global All Cap Index 2本
複数指数 2本
株式先進国 MSCI World Index(MSCI-KOKUSAI Index) 15本
FTSE Developed All Cap Index 1本
株式米国 S&P500 4本
CRSP U.S. Total Market Index 1本
株式新興国 MSCI Emerging Markets Index 10本
FTSE Emerging Index 1本
FTSE RAFI Emerging Index 1本
バランス国内 2指数 1本
3指数 2本
バランス世界 2指数 4本
4指数 15本
5指数 2本
6指数 10本
7指数 2本
8指数 23本
バランス・ターゲットイヤー 4指数 2本
6指数 3本
8指数 3本

つみたてNISA対象アクティブ投信

【つみたてNISA対象「アクティブ型」投資信託の分類】
(2019年4月4日時点)全17本

対象資産・市場 本数
株式国内 7本
株式世界 2本
株式米国 1本
株式欧州 1本
バランス 6本

つみたてNISA対象「ETF」上場投資信託

つみたてNISA対象「ETF」上場投資信託 全3本(大和証券のみ買い付け可能)

対象資産・市場 本数
株式国内 3本

上記の対象商品のうち各金融機関によって購入できる商品・本数が違います。見てみましょう

金融機関のつみたてNISA対象商品の本数比較

下記は、対象商品の本数の例です。

金融機関 本数
SBI証券 150
楽天証券 150
マネックス証券 147
松井証券 146
カブドットコム証券 133
大和証券 15
三菱UFJ銀行 12
横浜銀行 10
イオン銀行
ゆうちょ銀行 8
あおらぞら銀行
三井住友信託銀行
野村證券
三井住友銀行

上記を見ますと、ネット証券5社が100本超えしています。圧倒的に多いということがわかります。

つみたてNISAは、20年間続きます。そのため金融機関は慎重に選ぶべきです。また、商品数も多いに越したことはありません。

銀行はそろって取扱い商品は少ないことがわかります。ここまででは、ネット証券が有利ということがわかります。

花子

こんなに違いがあるんだね。SBI証券、楽天証券は多いんだね。

ただそれだけで見るわけにはいかないよね

2、引き落とし方法

次は、資金の引き落とし方法を見てみましょう。

つみたてNISAは、毎月決めた金額の引き落としがあります。そのため、いちいち入金するという金融機関ですと、面倒ですよね。

各金融機関でどのような引き落とし方法をとっているかを見てみましょう。

金融機関 他社から自動引落 提携の金融機関から引落 クレジット決済可能
楽天証券
SBI証券 ×
マネックス証券 ×
松井証券 × × ×
三菱UFJ銀行 × × ×
三井住友銀行 × × ×
三井住友信託銀行 × ×
大和証券 × ×
野村證券 × ×
イオン銀行 × × ×
横浜銀行 × × ×

お給料が入金してくる口座よりの引き落としが可能な金融機関は、ネット証券であるSBI証券、楽天証券、マネックス証券などで手続きをすると可能になります。

例えば、三井住友銀行で給与の入金があるということであれば、手続きさえすればそこから毎月一定の積立金額を引落できます。

次に、提携銀行からの引き落としです。

これは、各金融機関によってメリットがあります。

例えば、楽天証券ですと提携関係にある金融機関「楽天銀行」にあらかじめ資金を入れておくとそこから毎月決まった金額を移動してくれます。その際、ポイントが加算されます。そのポイントで「つみたてNISA商品」を購入することができるので、お金ではなく貯めたポイントで購入することも可能になります。

各金融機関の特徴を見てみると良いです。

また楽天証券は、「楽天カード」での引き落としもできます。

引落に関しては、圧倒的に楽天証券が有利です。

3、最低積立金額

次に最低積立金額です。

金融機関 本数
SBI証券 100円
楽天証券 100円
マネックス証券 100円
松井証券 100円
カブドットコム証券 500円
大和証券 1,000円
三菱UFJ銀行 1,000円
横浜銀行 1,000円
イオン銀行 1,000円
ゆうちょ銀行 1,000円
あおらぞら銀行 1,000円
三井住友信託銀行 10,000円
野村證券 1,000円
三井住友銀行 1,000円

上記の表を見てもネット証券上位4社が圧倒的に有利になります。

100円で積み立てができるというのは、非常にありがたい制度です。

特に投資初心者の方にとっては、数ある投資信託に中の何を選んでよいかわからない方も多いです。

1投信100円という金額でできるので、例えば月5,000円積立を考えている方であれば、50本のつみたて投資が可能になります。

かくいう当サイトの管理人も100円で投資をしている商品があります。

商品をたくさん購入することにより、分散できるメリットだったり、気軽に投資をできるメリットだったりがあります。

引用:楽天証券:管理人の積立金額抜粋

おかげで分散できています。運用成果が上がらなければ、様子を見て引き落としを止めたり、集中投資に変えたりすることもできます。

4、積立頻度

次に見たいのが積立頻度です。

金融機関 頻度
SBI証券 毎月・毎週・毎日
楽天証券 毎月・毎日
マネックス証券 毎月
松井証券 毎月
カブドットコム証券 毎月
大和証券 毎月・隔月・半年
三菱UFJ銀行 毎月
横浜銀行 毎月
イオン銀行 毎月
ゆうちょ銀行 毎月
あおらぞら銀行 毎月
三井住友信託銀行 毎月
野村證券 毎月
三井住友銀行 毎月

ほとんどが、毎月のみです。その中で、3社のみ毎月以外を選べます。

SBI証券、楽天証券、大和証券です。

大和証券は、毎月より引き落とし頻度が、少なくなります。このメリットとしては、資金面でのメリットでしょう。例えば、ボーナス時にしか資金を充てられない場合などは、この方法もアリでしょう。

ただし、時間分散という観点からは、細かく基準価額を拾ったほうがいいということが言えます。

時間分散とは、言い換えますとドルコスト平均法ということです。

下記はドルコスト平均法の図になります。

例えば一度に1,000円を投資しますと、その時の価額が、1.5円であれば、安く購入できますが、4.2円の時に投資をしますと、高値で購入してしまい、上昇までに時間がかかります。

リスクを分散するためにも、毎月引き落としをして基準価額を平均化することでリスクリターン値を落ち着かせるメリットがあるのです。

リスク軽減という観点から考えますと、SBI証券、楽天証券のように、より時間分散投資できる「毎週」「毎日」が選べるほうが良いということになります。

頻度という観点からは、「SBI証券」「楽天証券」がメリットが大きいです。

5、キャンペーンの有無

次におまけの要素としては、「キャンペーン」の有無です。

金融機関 キャンペーン
SBI証券

投資信託1万円をはじめてご購入・抽選で最大50,000円が当たるキャンペーンを実施中!

楽天証券 ご家族・お友達に楽天証券を紹介し新規口座開設と現金1,000円以上のご入金で、紹介者と被紹介者にそれぞれ200ポイントプレゼント。さらに各種お取引に応じて、それぞれ最大30,000円現金獲得!
マネックス証券 つみたてNISAのキャンペーンなし
松井証券

初めて投信積立を期間中に合計3万円以上買付された方全員に1,000ポイントプレゼント!

カブドットコム証券 つみたてNISAのキャンペーンなし
大和証券 ご家族・お友達に紹介し新規口座開設と現金10万円以上のご入金で、紹介者3,000円と被紹介者5,000円プレゼント。
三菱UFJ銀行 つみたてNISAのキャンペーンなし
横浜銀行 つみたてNISAのキャンペーンなし
イオン銀行 つみたてNISAのキャンペーンなし
ゆうちょ銀行 つみたてNISAのキャンペーンなし
あおらぞら銀行 つみたてNISAのキャンペーンなし
三井住友信託銀行 つみたてNISAのキャンペーンなし
野村證券 つみたてNISA口座開設すると1か月2%定期預金設定
三井住友銀行 つみたてNISAのキャンペーンなし

2019.4月現在

上記のキャンペーン情報は、常に変わりますのでその都度確認が必要です。

今現在では、楽天証券、SBI証券、松井証券、大和証券、野村證券で開催中です。

以前よりも、内容に魅力的なものがないということはあります。

6、サポート体制

次にサポート体制の充実という点です。

金融機関 サポート体制(主に)
SBI証券 コールセンター・お店で相談
楽天証券 コールセンター
マネックス証券 チャット・メール・電話対応
松井証券 コールセンター
カブドットコム証券 電話・メールでのサポート
大和証券 店舗窓口9時~15時
三菱UFJ銀行 店舗窓口9時~15時
横浜銀行 店舗窓口9時~15時
イオン銀行 年中無休の店舗あり
ゆうちょ銀行 店舗窓口9時~15時
あおらぞら銀行 店舗窓口9時~15時
三井住友信託銀行 店舗窓口9時~15時
野村證券 夜間・土日営業の店舗あり
三井住友銀行 店舗窓口9時~15時

全く初心者のかたには、やはり店舗で相談できるというのはありがたいです。

そのことを考えますと、大手金融機関はほとんど対応できます。ネット証券はこの部分では弱いことが言えます。

ただその中でも、コールセンターに力を入れている会社として「松井証券」、チャットなど駆使しての対応ができる「マネックス証券」は、初心者でもわかりやすく説明してくれるので定評があります。

ネット証券の中で「SBI証券は、窓口もあり、予約制にはなりますが対応してくれます。

7、ロボアドバイザーの対応

最後に見ていきたいのが、ロボアドバイザー対応できるかというところです。

金融機関 つみたてNISA対応ロボアドバイザー
SBI証券 非対応・ウェルスナビ
楽天証券 非対応・楽ラップ
マネックス証券 非対応・マネックスアドバイザー・マネラップ
松井証券 唯一対応している・投信工房
カブドットコム証券 非対応
大和証券 非対応
三菱UFJ銀行 非対応
横浜銀行 非対応・ウエルスナビ
イオン銀行 非対応・ウエルスナビ
ゆうちょ銀行 非対応
あおらぞら銀行 非対応
三井住友信託銀行 非対応
野村證券 非対応
三井住友銀行 非対応・三井住友ロボアドバイザー

ロボアドバイザーは、年々増えてきてはいます。ただしつみたてNISAに大体が非対応です。

ただし一社だけ対応しているロボアドバイザーがあります。その名も松井証券の「投信工房」です。

もしロボアドバイザーにたよりたいということであれば、松井証券しかありません。

まとめ

ここでは、つみたてNISAはどこで買う?と題してみてきました。

結論から言えば、ネット証券ということでしょう。

つみたてNISA設定できる金融機関のなかでは、ネット証券、その中でもSBI証券、楽天証券は、非常に有利に始めることができます。

SBI証券は、商品数、積立頻度、などすべてにおいて業界第一位です。しかもサポートにおいては、店舗もあり、相談もできます。

楽天証券は、商品数、積立金額などすべてにおいて業界トップ水準です。さらにポイント還元といった特徴もあり、ポイントで投資信託を購入できるといったメリットもあります。楽天カードで投信の買い付け代金の引き落としができるなど、業界初の試みもあり、魅力的です。

次に続くのが、サポート体制も確かなマネックス証券、松井証券の2社です。

マネックス証券は、すべてにおいて、SBI証券、楽天証券の次に位置しますが、サポートがかなり手厚い感はあります。つみたてNISAには、関係はありませんが、米国株式の取引に有利な面もあり、今後取引を米国株式まで広げたい人には向いています。

松井証券は、他の金融機関からの引き落としなどがないのでインフラ関連では他社に後れを感じます。しかしながら、サポート体制や、「投信工房」といったロボアドバイザーは他社にはない独自のものなので魅力はあります。

上記4社のうちどこにしても後悔はないでしょう。それぞれの特徴を再度再確認して選ぶと良いでしょう。

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